【ハンターハンターネタバレ】362話でツェリードニヒと念♦王子たちの霊獣が護衛を滅ぼす♠
(ハンターハンター 次の女2コ 345話 引用)
登場したクラピカのイルカ
あたりは流石と
言った感じの富樫先生。
そして、
次は各王子の念獣。
果たして、
誰にどんな念獣が
ついているのか。
能力が分かるのは
いつになるのか。
362話を見ていこう。
ツェリードニヒと共闘
ビルがクラピカに
寄生型の説明をしている。
寄生型は行動が読めない。
誰かの残留思念が
宿主について具現化。
宿主の思いと、
残留思念が絡むことで
ややこしい存在になるという。
性格によっては
争いに参加しないことも
考えられるのかとクラピカ。
オイトは、
上から5番目までの
王子は自分から身を引く
ことはないという。
セレモニー会場では
ツベッパがツェリードニヒに
共闘を持ちかける。
実質は上位5名の
サバイバルになると
考えている。
ツェリードニヒは
肯定的な態度に見える素振り。
しかし、
心の内では
(お前が生きてればな)
2人の念獣も存在。
ツベッパはカエル。
ツェリードニヒは馬。
不安定過ぎる
念獣は
操作も出来なければ、
その思いが半々みたいに
絡み合うのだとすれば、
やはり争いたくない様子
だったハルケンブルグの
念獣と言えども
人を攻撃する可能性が
あるということになる。
かなり危険な戦い。
ツベッパは共闘を
持ちかけていたところを
考えると、
他の王子も同じような
ことを
する可能性がある。
ワブルの生存確率が
どんどん減少している
気がしてならない。
ホイコーロの説明
守護霊獣のルール。
霊獣同士のコロし合い無し。
霊獣が憑いた人間への
直接攻撃は無し。
未来の王を守るために必要なもの。
人間と同じく、
爪と牙しか
持たないようなものは
滅びるという。
計略には間接的行程が
重要だとホイコーロ。
王の器による
統一戦がカキンを
大きくしたという。
ベンジャミンの霊獣が
エイリアン。
カミーラが植物。
チョウライが銅鑼。
争いは間接的
霊獣が直接的に
王子を攻撃できない。
サイールドのときと
同じように、
間接的な方法で
最後の1人になる
必要がある様子。
逆にいえば、
自ら攻撃するために
生まれてきたような
タイプの霊獣を持って
しまったらかなり
厳しい戦いになるのだろう
と予想も出来る。
ハルケンブルグのものは
守備重視に見えた。
逆に、
ベンジャミンは攻撃重視で
実際のところ
あまり役立たないって
こともありそう。
ツェリードニヒの護衛
ツェリードニヒの護衛2人。
テータとサルコフが
念について話をしている。
ツェリードニヒの護衛で
念が使える2人。
ツェリードニヒに念獣の事を
話す場合は、
念のことも知らせる必要がある。
そして、
それを知ったツェリードニヒは
確実に自分も知ろうとする。
実際に、
ツェリードニヒがそれを
習得したいといい出したなら
別系統を覚えさせるなどで
習得を遅くしたりなどの方法で
邪悪過ぎる念を回避するのが
得策だというサルコフ。
そして、
それが出来るのはテータだけと。
怖すぎる念
確かに、
あそこまで凶悪な
ツェリードニヒが自分の
思いのままに念を習得したら
と思うとおぞましい。
過去登場した人物で
最凶の念を習得するって
ことも十分にありえる。
もしも、
ツェリードニヒが
特質系ですでに邪悪すぎる
能力を有していれば、
それこそ大問題。
テータにそれを
防ぐことができるのだろうか。
各王子
各王子にも、
護衛の念能力者から、
念獣についての説明がされる。
ルズールスにも同様。
こちらはバショウが護衛にいる。
ルズールスの霊獣は
風の谷にいそうなやつ。
タイソンにはイズナビ。
ついているのは、
目玉のある黒い小さな生物。
これは、
以前クラピカのところに
登場していたヤツ。
しかし、
それを生み出している大きな
何かがいる模様。
サレサレは美女とダンスを
踊って騒いでいる。
霊獣は球体で口が沢山ある。
ハルケンブルグのところでは
護衛が全滅している。
一挙に登場
一挙に登場したが、
能力は完全に不明。
それなりに、
霊獣と王子本人の
雰囲気は近いものが
あるように思える。
それだけに、
馬だったツェリードニヒの
霊獣の能力が
怖そうでならない。
器としては、
おそらく一級品。
問題は、
その器の方向性が
邪悪すぎることだろう。
テータの覚悟
ツェリードニヒが念獣について
問いかける。
ツェリードニヒの霊獣は、
テータを見ている。
さらに、
霊獣の口が開き、
その中から2つに別れた顔が。
テータ(私は甘かった)
ツェリードニヒが念を習得
してはいけない人物だと悟る。
テータは念がある特殊な
能力のことだと答える。
ツェリードニヒ「流石テータちゃん。
もしかしてその力使えたりする?」
テータ「はい、使えます」
どうするテータ
テータは念のことを
ここで答えるしか
なくなりました。
ということは、
ツェリードニヒが習得する
念について、
操作しながら邪悪すぎないように
制御するということなのか。
しかし、
ツェリードニヒの霊獣は
何かを観察して見抜く
力を持っているのかもしれません。
嘘をつけないように
操作されるってことも
ありそうな予感。
そうなると、
ツェリードニヒは
自分が思うままの能力を
有することに。
さらに、
元々の資質が高ければ、
ゴンやキルアのように
すぐさまある程度の
実力を得られるという
こともあるだろう。
もしも、
特質系なら
正攻法ではない特殊能力が
即座に備わるという
可能性も?
⇒【363話 確定の内容】
マンガ好き
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人差し指の鎖の話は、
もう終わったんだwww
ワブル以外の 霊獣は出たと言っているが
あの蜘蛛の霊獣入れたら 全部出てるぞ