【ハンターハンターネタバレ】385話は幻影旅団VSモレナ(エイ＝イ一家)にツェリードニヒが参戦！？特質系(天才)の所以を見せる！？

ライター募集中！
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

（冨樫義博先生/集英社　ハンターハンター引用）

※確定あらすじ※

テータは絶を教えていた。

纏うオーラが無ければ
言ってみればただの生身の人間。

能力を使うかと思いきや、
テータは拳銃でツェリードニヒの
脳天を撃ち抜いた。

見事に眉間に穴が空き
ツェリードニヒが死亡する。

しかし、
テータにも異変が。

⇒385話　ツェリ死亡か生存か！

⇒【幻影旅団が生存する可能性!?】
⇒【ヒソカのイルミ変装説！？】

幻影旅団VSモレナ(エイ＝イ一家)が
近づきつつある中、

ツェリードニヒもまた念を覚え
抗争に入ろうとしている
雰囲気。

ここからは旅団VSマフィアに
ツェリードニヒも
絡むことになるのでしょうか？

Table of Contents

ツェリードニヒが強い

最初こそは
念の存在すら
知らなかった
ツェリードニヒですが、

王位継承戦でクラピカから
その存在について
仄めかされるや否や、
テータから念の指南を
受けるようになりました。

そして、
テータいわく天才で
しかも念の系統は特質系に。

ヒソカの性格診断では
カリスマ性がなくては
ならないとの事でしたが、

天才という点と含めると
作中でもトップにくる
強さになると考えられます。

メルエムを超える存在ともなれば、
作中最強に。

そういう意味では
従来の念の知識だけでは
防ぎきれないような、
固定観念をぶち壊してくるような
能力が備わることになりそうな。

後はこれを誰相手に
披露するかが気になるところ。

⇒【ツェリがメルエム越えで最強に!?】
⇒【ツェリが特質系で人間最強に!?】

エイ＝イ一家VS旅団

ツェリがが仕切る
マフィアのエイ＝イ一家。

ルイーニーは旅団を巧みに
誘導し、
シャ＝ア一家と鉢合わせ
させました。

現状は旅団とシャ＝ア一家が
繋がりましたが、

今後はエイ＝イ一家と
ぶつかる可能性が高め。

シャ＝ア一家とシュウ＝ウ一家の組長
ブロッコ＝リーとヒンリギ＝ビガンダフノは
既に電話でエイ＝イ一家を旅団を
ぶつける事を示唆していますし、

何より
エイ＝イ一家の組長モレナからは
無差別殺人をするよう命じられており、
いつ旅団とぶつかっても
おかしくない状況にあります。

とても旅団が負けるとは
思えませんが、
数を分散させたり、
ある程度弱らせる事には
なってくるのかも
しれませんね。

この辺でヒソカが
出てくるなら更に
面白くなりそうですが、
本当にいつ登場するのやら。

⇒【ヒソカ=ベレレインテ説！？】
⇒【モレナが強い!?旅団と関わる!?】

ツェリVS旅団

エイ＝イ一家と旅団が
争うことになれば、
ツェリードニヒが
動く事になっても
不思議ではありません。

念を覚えた事もあり、
本人としても力を試したいはず。

また、
その相手が王子だったり
弱そうな護衛では
あまり意味が無いので、

旅団を相手にする事で
凄みを出してくる可能性は
ありそうです。

結局、
王位継承戦という
テーマでもあるように
恐らく王子の中から
一人か二人は最後まで
物語に深く絡んでいきます。

その候補者として
ツェリードニヒの可能性が
高いと見ていますが、

⇒【生き残るのはツェリかワブル!?】

となると、
ツェリVS旅団となっても
ツェリがシぬ事はありません。

まさかの
ツェリードニヒ相手に
旅団がやられるともなれば
絶望感も出てくる事でしょう。

現状ではとても
そうなるようには
思えませんが、

ぶつかるとなれば、
旅団が負けるんじゃないかと
考えさせますね。

これだけツェリを持ち上げておいて
旅団にアッサリやられるのも
それはそれで良いですが…笑

ではそろそろ
バチバチしそうな雰囲気なので
戦闘シーンに期待です。

⇒【生き残るのはツェリかワブル!?】

【こんな記事も読まれている】

⇒【幻影旅団が生存する可能性!?】
⇒【ヒソカを先にやるのは!?】
⇒【ノブナガが弱く消される!?】
⇒【36巻表紙に伏線!?イルミに注目!?】
⇒【ヒソカ=ベレレインテ説！？】
⇒【犯人がシマヌ説！？】
⇒【壺中卵の儀とゼパイルの関係!?】
⇒【ヒソカの次のターゲットは!?】
⇒【クラピカの寿命とニトロ米!?】
⇒【パイロ所持ツェリと旅団の関係!?】

この記事を書いた人
最新の記事

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。