【七つの大罪ネタバレ】245話はタルミエルとサリエル(四大天使)も復活か!?聖戦が近づいてきた!?
(鈴木央先生 七つの大罪 26巻引用)
まさかの
リュドシエルの登場!
という事は、
ここから女神族が
魔神族との戦いに
参戦する訳ですが、
他の四大天使も
登場するんでしょうか?
そして、
再び聖戦に!?
では、
可能性について。
ギルサンダー
マーガレット達に
進展が見られたので、
今後はビビアンに
とらわれている
ギルサンダーも重要な
キャラクターになってくる
ことでしょう。
闘級的にいえば、
十戒戦の戦力にはならない
かもしれませんが、
ドルイドの血を
引いていたザラトラスの子供
ですから、
ここから覚醒する事が
あるとすれば
魔神族としては
厄介な相手になります。
結局、
七つの大罪の活躍が
際立つんでしょうけど、
聖騎士だって
活躍どころを見せておかないと
面目が立たないですよね。
⇒【聖戦の原因は!?】
しかし、
今ビビアンと
まあまあ長い事
時間を共にしている訳ですが、
最終的には、
ギルサンダーが
ビビアンを説得させるの
でしょうか?
それとも
救助が来るのか?
この辺も
どうなるのか、
何気に注目。
リュドシエル
リュドシエルは、
聖戦で登場した四大天使の中でも
最高の魔力を持つ人物と
表された男。
しかし、
女神族は聖戦で力を
使い果たし、
自分を遺物に
宿していたという
ことですが、
リュドシエルは
このへんてこなドルイドの祭壇に
自分を宿していたようです。
また、
リュドシエルからは、
浄化をドルイドに
教えたという台詞が
描かれましたが、
遺物に宿る前に、
ドルイドに教えていたのか、
それとも
遺物に身を宿し、
3000年の間にドルイドに
秘術を伝授していたのか?
後者だとすれば、
他の四大天使も
何かの遺物に宿っている
ことでしょうから、
そこから今回の
テレパシーのようにして、
誰かを誘導しているとも
考えられますよね。
数名ほど、
女神族が宿っていそうな
アイテムを所持している人物が
いますが、
要注意かもしれません。
四大天使
リュドシエルが
本格的に動き出す様子。
となれば、
他の四大天使も
復活させたがるはず。
しかし、
今回のリュドシエルみたく、
移し身が必要ですから、
もう何人かの聖騎士を
つれてくる必要もあるのかも
しれません。
流石に、
ヘンドリクセンとドレファスがまた
操られるというのは、
情けなさ過ぎますからね;;
そう考えると、
ドロールとグロキニアが
開催したバイゼル喧嘩祭に
登場したアーバスという
女神を信仰している男と、
ソラシドという
吟遊詩人がかなり
怪しいですね。
むしろ、
アーバスに
タルミエルが憑依し
ソラシドに
サリエルが憑依するのなら、
見た目としても
しっくりきそうなところ。
そして、
リュドシエルが
応援の要請をした際に、
マエルというもう一人の
四大天使の名も口に
していますが、
これが誰に憑依する形で
登場するのか?
こんなところにも
注目です。
しかし、
以前の体を実体化
させられないのは
不便ですね…。
聖戦
女神族と魔神族が
揃うとなれば、
何が起きるのか?
更には、
人間族に巨人族、
妖精族もいます。
恐らくは
聖戦の再来となる
ことでしょう。
また、
聖戦が再び訪れるとしたら、
「一天を流星が十字に切り裂くとき~」
という単行本の3巻からある
伏線が回収されることに
なりそうですから、
本当にそうなるのかにも
注目ですね。
そして、
以前の聖戦では、
エリザベスとメリオダスが
共に呪いを受ける形で、
シんでしまいましたが、
今回の聖戦では
2人とも生き延び、
見事自由の身となれるのか?
対比としても、
綺麗なものになるでしょう。
そうして、
盛大にラストの戦いが
描かれるのでしょうか…?
とはいっても、
エスカノールとマーリンの
外伝もまだですし、
アーサーもエクスカリバーを
取り戻していませんし、
バンとメリオダス達の
行方も気になりますから、
まだまだ先となる事でしょう。
では、
今後とも展開に期待!
⇒【四大天使の憑依先は!?】
⇒【バンの煉獄編はどうなる!?】
⇒【メリオダスとエリザベスの行方は!?】
マンガ好き
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