七つの大罪ネタバレ296話(確定速報)|魔神王の繭はマーリンの禁術で阻止!?マエル到着!
(鈴木央先生/講談社 七つの大罪 引用)
戒禁は全てメリオダスの繭に吸収された。
しかし、マーリンは禁呪で時を止め
魔神王誕生を阻止しようとする。
術の発動を止めようとする
ゼルドリスと原初の魔神。
術の発動には時間がかかるとマーリン。
エスカノールの限界は近く
状況は悪い。
※未確認情報や
予想も含まれるので、
詳細は週刊少年マガジンを
ご覧下さい。
戒禁吸収される
残りの4つの戒禁も
メリオダスに吸収されてしまう。
安堵の笑みを浮かべる
原初の魔神とゼルドリス。
最高神がいない中
魔神王が復活すれば
女神族側に勝利は無い。
しかしここでマーリンが
諦めるのはまだ早いと
奥の手を発動させる。
マーリン時間を止める
マーリンが使うのは禁術。
時間を止める効果があるようだ。
マーリンが呪文を唱え始めると
時計のような魔法陣が浮き出る。
この術でメリオダスの繭を
止めようとするも、
発動には時間がかかる様子。
ゼルドリスと原初の魔神は
この術を知っていたようで、
すぐさまマーリンに
集中攻撃を仕掛ける。
立ち向かうエスカノールとキング
しかし、マーリンへの
攻撃は通らない。
マーリンを守るため
エスカノールは原初の魔神と、
キングはゼルドリスと戦う。
だが状況は悪い。
キングはゼルドリスと善戦するが、
ピークを過ぎたエスカノールは
一方的な展開になっている。
リュドシエルは
エスカノールが敗れれば、
キング1人では止められないと読む。
⇒キングvsゼルドリスを考察!
⇒霊槍シャスティフォルの強さ!
立ち上がるリュドシエル
パージされ、
分離し本来の姿となったリュドシエルは
ヘンドリクセンと話す。
ヘンドリクセンは
女神族を崇拝するドルイドの出身。
マーガレットの件では怒っているが
それでもリュドシエルを
信頼しているという。
リュドシェルは、気持ちが変わったのか、
ヘンドリクセンの傷を癒すと
過去、
魔神族に殺された
自分の友人の存在をほのめかす。
そしてヘンドリクセンとは
融合することなく、
原初の魔神と戦う。
リュドシエルは他人と融合しないと
長時間現世では存在できないが、
原初の魔神の足止めならできると言う。
マエル到着!エスカノールを助ける
すでに限界だったエスカノールは
原初の魔神の攻撃で
はるか遠くまで飛ばされる。
肉体も弱体化し、
無事に着地できそうもない。
無念な思いのままエスカノールが
死を覚悟した瞬間、
マエルが到着。エスカノールを助ける。
新旧の「太陽」の持ち主が出会う。
これも恩寵「太陽」の
導きかと
マエル。
最強の四大天使マエル到着。
次号「太陽の救済」 。
恩寵の真の力が発揮される!?
⇒ザ・ワン時エスカノールの武器は
⇒マエルもキャメロットへ!
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