【七つの大罪考察】219話でゼルドリス･エレイン･ホークママの生存確認!他のメンバーとバルトラの予言!?
（七つの大罪 ゼルドリス黒炎を放つ 219話 引用）
219話では、
3人の人物の生存が
確認できましたね。
となると、
気になる他の人物も
ちらほら。
バルトラの予言の事もありますが、
今後はどうなっていく
でしょうか？
エレイン
エレインは、
どうやら禁呪魂を
繋ぎとめている状態と話します。
となると、
メラスキュラの“怨反魂の法”とは
無関係と言えます。
そうなると、
やはりメラスキュラのシ亡は
確定？したと言えそうですね。
また、
服が黒いのも気にかかります。
そして、
魂を繋ぎとめている状態なら、
決して安心できない様な
気もします…。
はたして、
再び昇天してしまうのでしょうか？
ゼルドリス
マーリンが
使い魔としてオルロンディを
街で探索させていると、
ゼルドリスに見つかって
しまいます。
ゼルドリスは、
エスタロッサをかばって
一緒に吹き飛んでいきましたが、
見るからにダメージも特に
ない様に思えます。
エスカノールの放った
無慈悲な太陽が最後爆発する
描写では、黒炎も確認でますが、
防いでいたのでしょうか？
そして、
ゼルドリスの生存が確認できた以上は
エスタロッサの生存の可能性も
高くなってくるでしょうか？
⇒【エスタロッサ生存確定!?】
また、
ゼルドリスは今回
使い魔に黒炎を放つも、
使い魔にダメージはなく
そのままマーリンへと攻撃が
届く形となっています。
魔力「魔神王（ゴッド）」の詳細が
分かりませんが、現状では
ディアンヌ戦での魔力封印も含めると
多数の能力があるのかもしれませんね。
魔神王の魔力を借り受けている訳ですし、
多種多様な技があっても不思議では
ありませんが、
それ以上に魔神王が強いと
感じさせられますよね。
デリエリ＆モンスピート
気になるのは
生存が不明のこの二人。
メリオダス戦では、
フルカウンターを受け
フラウドリンからは二人の気配が消えた
との発言がありました。
しかし、
最後の最後までモンスピートがマントで
デリエリをかばっていた様にも見え、
何より二人の戒禁の能力と
モンスピートの魔力が不明
のままです。
窮地から脱する術があったのなら
今後登場する可能性もありますが
一体どうなるでしょう？
バルトラの予言
バルトラは、
十戒が復活した際に、
「山のごとき獣が目覚め」
「三人の英雄が立ち向かい」
「闇が大地に大穴を穿つ」
と予言しています。
マーリンは、
山のごとき獣とは
アルビオンのことだと思ったのだが
それだと後半の文言の意味が･･･
（119話 引用）
と話します。
仮に、
アルビオンでの出来事でないなら
いつの事になるのでしょう？
その後には
ガランが登場し、
メリオダス、マーリン、ディアンヌで
戦いを挑みますが、
ここが「三人の英雄が立ち向かい」
でしょうか？
となると、
「闇が大地に大穴を穿つ」
はメリオダスが放った闇の力？
しかし、
大地に大穴はあいていません。
となると、
まだ回収されていない伏線と
言えるでしょうか？
ならば、
冒頭の「山のごとき獣が目覚め」から
始める必要がありそうです。
今後目覚める可能性のある獣というと、
インデュラと魔神王でしょうか？
インデュラは
獣と表現していましたし、
生みの親という意味でも魔神王も
通じます。
となると、
次は「三人の英雄が立ち向かい」の文。
7人の大罪の内から
三人選ぶとなると
ややこしくなりそうなので、
マーリンが以前に覚醒を示唆した、
エリザベスとアーサーが入りそうでしょうか？
そうなると
残りの一人は、
メリオダス…？
最後の
「闇が大地に大穴を穿つ」は
メリオダスの十戒時代の復活による
闇の大技が炸裂されるという事でしょうか？
そうなったとしたら、
次なる獣はメリオダスという
可能性もありますが･･･
はたして、
どうなる事でしょう？
219話では、
一休みする展開かと思いきや
まだまだ進展が見られたので
次も期待ですね。
⇒【メリオダスの本性は十戒か大罪か】
⇒【メリオダスの絶命説？】
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