七つの大罪ネタバレ328話展開予想｜ザ・ワン・アルティメットとは！？
※確定あらすじ※
1分間の限界を超え、
天上天下唯我独尊の極み（ザ・ワン・アルティメット）を
発動させたエスカノール。
そのパワーはすざまじく、
単体で魔神王を凌駕するほどの
強さを見せる。
メリオダスは
命を削って戦うエスカノールを心配するが、
エスカノールは最後の瞬間まで戦い抜くと、
強い決意を見せる。
七つの大罪エスカノール外伝「王は孤独に歌う」では
エスカノールの過去が明かされましたね。
続く、七つの大罪728話は再び魔神王戦に戻りそうです。
気になる728話のタイトルは、
「天上天下唯我独尊の極み（ザ・ワン アルティメット）」！！
きました！
このタイトル！
やっぱりエスカノールは、
ザ・ワン1分間の限界を超えていそうですね！
今後の展開を考察していきます！
ザ・ワン アルティメットでマエル超え？
七つの大罪327話では、
ザ・ワンが終了したのに、エスカノールが再び力を取り戻すという
気になりすぎる終わり方をしました。
328話のタイトルから、
エスカノールは、ザ・ワンはさらに一つ上の状態、
「天上天下唯我独尊の極み（ザ・ワン アルティメット）」になるようです。
うん。名前からして強すぎます！
「極み」というからには、
1分間の限界を突破しただけでなく、さらなるパワーアップ、
エスカノール本人の形状変化なんかも考えられます。
現状では、ベースが女神族のマエルの方が
同じ恩寵持ちとして強いはずですが、
「極み（アルティメット）」となれば話は別。
エスカの方が強いでしょう。
⇒強さランキング聖戦編
女神族最強のマエルでも到達できなかった高みに
人間であるエスカノールがたどり着いたのかもしれません。
恩寵・太陽（サンシャイン）がなぜエスカノールを選んだのかも
明らかになりそうですよね。
太陽の力を支配する？
寿命が残り少ないエスカノール。
しかし、「極み」に到達したことで状況が変わるかもしれません。
これまで、「太陽」の特性通り、
時間に合わせて強さが変わっていたエスカノール。
昼はマッチョ。夜はヒョロガリ。
ある意味、「太陽」の力に支配されていたわけです。
しかし、正午を過ぎてもザ・ワンを維持できるということは、
「太陽」の力を好きに引き出せる＝「太陽」を支配下にした、とも言えます。
であれば、これまで自身を蝕んでいた
恩寵の副作用も克服した可能性があり、
エスカノールは死ななくて済むかもしれません！
あくまで希望的観測ではありますが…。
⇒エスカノールの想い人ローザ
⇒エスカノールはマーリンが好き
エスカノール1人で魔神王倒せる説
時間制限なくザ・ワンの力を使えるエスカノール。
恐ろし過ぎます。ほぼ無敵じゃないでしょうか。
ザ・ワン時で魔神王と互角だったので、
その上をゆく「アルティメット」なら、
1人で魔神王をボコせるますねw
もうメリオダスの出番は必要なさそうですw
魔神王のベースはゼルドリスなので、
肉体が消し炭にならないことを祈りつつ、
エスカノールの活躍に期待しましょう。
エスカノールが
「太陽」の力を極めたことで、
本来の持ち主・最高神に近くヒントも出てくるかもですね。
今後の展開に注目です！
マンガ好き
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