【七つの大罪 考察】メリオダス魔神化+最凶時代の闘級を計算予想!(再)
(七つの大罪 メリオダスの冷淡な笑み 194話 引用)
一度、
メリオダスの十戒の頃の闘級を
予想させて頂きましたが、
色々と考えていると更なる可能性が
見えてきたので、もう1度予想してみたいと
思います。
前回の予想結果↓
⇒【十戒メリオダスの闘級とは!?】
前回の結果
前の段階では、
メリオダスがシぬ度に
闘級が上がるという事で、
後2回ほどシねば確実に
最凶時代に戻るだろうと
予想していました。
しかし、
メリオダスの額の紋様を
参考に考えると、
恐らく後1回のシで
十戒時代に戻るだろうと
考えています。
紋様の変化について↓
⇒【メリオダスの紋様の変化について】
という事で、
もう一度考えていきたいと思います。
キャラクターガイドブック
メリオダスとエリザベスが表紙の
キャラクターガイドブックが発売されています。
そちらでは、
ドルイドの里で力を取り戻した後の、
メリオダスの魔神化した場合の闘級上昇に関する
情報が記載されていました。
とういことで、
元のメリオダスの闘級と変化後を
比較。
闘級:32500→【魔神化】→56000
魔力:2700→【魔神化】→3000
武力:27700→【魔神化】→50000
気力:2100→【魔神化】→3000
となっていました。
上昇値としては、
2万3500。
倍率でみると1.7倍。
つまり、
バイゼル喧嘩祭りでの
ドロール&グロキシニア戦のメリオダスは、
闘級が5万6000の状態で闘っていた様です。
正直、
エスカノールの神器解放による
奇襲を食らったにせよ、
闘級5万のグロキシニアと
闘級5万4000のドロールが
当時、3万2500のメリオダスと
良い勝負するのは
おかしいので、
こういう数値が記載される事で、
原因・理由が分かるのは嬉しいですね。
という事で、
こちらの情報も改めて参考にしながら、
予想していきます。
十戒のメリオダスの闘級
メリオダスは、
ドルイドの里で力を取り戻してから
闘級が3万2500になっています。
しかし、
1回シんでしまい、魔神王の呪いにより復活。
その際には、
闘級6万として皆の前に登場しています。
また、
この時の闘級は魔神化をしていません。
3万2500から6万の上昇という事なら、
1回のシで2万7500のパワーアップが見られます。
つまり、
もう1回シぬと十戒の頃に戻るならば、
十戒の頃のメリオダスの
闘級は8万7500になります。
しかし、
こちらはただの足し算なので、
増加率で見てみると約1.8倍になります。
つまり、
次シんだとしたら、
単純な足し算なら
8万7500になる可能性もありますが、
倍率なら10万8000になる可能性もあります。
どちらになるんでしょうね…。
もしくは、
どちらとでもないんでしょうけど(笑)
何となく、
その間だったりもするのかもしれませんね。
魔神化
では、
上記の8万7500と
10万8000が素の状態なら、
ここから魔神化が
加わった場合も考えていきます。
キャラブックの結果では、
上昇値が2万3500だと
分かっているので、
足し算のパターンと
倍率のパターンも考えていきます。
素の闘級8万7500から
魔神化した場合(足し算)なら
11万1000闘級になります…
何か語呂がいいですね…(笑)
そして、
倍率で見た場合は、
8万7500から魔神化で
14万8750になり得ます。
15万に近いですね!
そして、
復活した際の闘級が
そもそも倍率だった場合は、
10万8000にまずは足し算として魔神化で
13万1500になります。
ちょっと中途半端かも…?
そして、
10万8000の魔神化を
倍率で見るパターンだと、
18万3600になります!
20万近くなってきましたね…。
まだ、
10万台の闘級が現れていないのに、
20万まで一気に伸びると、
一人強くなりすぎて他が弱く感じるという
戦闘漫画に良くあるインフレ状態に
なりますね(笑)
闘級が先生の感性によって
付けられているのか、
ある程度計算されているか
分かりませんが、
やはり十戒メリオダスの闘級が
化け物クラスになりそう
だという事は少なくても分かりますね。
今後の展開に期待です。
⇒【メリオダスの絶命説?】
⇒【メリオダスとエリザベスの関係!?】
マンガ好き
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