七つの大罪ネタバレ313話(確定速報)|ホーク瞳にアーサー?最終決戦直前!
七つの大罪313話「宿命の兄弟」では、
魔神王に乗っ取られたゼルドリスの精神が
最愛の人ゲルダの幻を見せられ、
肉体を完全に乗っ取られてしまいます。
やはり、メリオダスとの兄弟対決は不可避のようです!
一方でアーサーらしきシルエットも出現!
(週刊少年マガジン2019年27号)
七つの大罪313話の一部確定情報を入手したので
チェックしていきましょう!
七つの大罪313話「宿命の兄弟」
七つの大罪313話「宿命の兄弟」は
・メリオダスとエリザベス、魔神王の所へ到着
・ゼルドリス、ゲルダの幻に陥落
・ホークの瞳の奥にアーサーの影?
など、兄弟バトル直前の
キャラクターの動きが描かれる模様。
メリオダス、魔神王の動きは順当な所ですが、
特筆すべきはアーサーのシルエットでしょうか。
死亡したままずっと放置されていたアーサー。
やっとその後が描かれそうです。
最終決戦の直前に登場したのは、どういった意味があるのでしょうか?
ゲルダの幻でゼルドリスを騙す
メリオダスを乗っ取った時は、
外界と隔絶されたメリオダスの精神に
「エリザベスは死亡した」と嘘をつき、
一時はメリオダスの肉体を完全に支配した魔神王。
ゼルドリスにも同じような手を使います。
ゼルドリスの精神に最愛の人ゲルダの幻を見せ、
精神を揺さぶり、肉体を手中に収めてしまいます。
メリオダスの時は、
ゴウセルの魔力で精神に侵入できたので、
助かりましたが、ゼルドリスは仲間がいないので、
そのまま陥落と…。
相変わらず卑怯な手口を使いますね。
メリオダスと魔神王、対峙
どこまでも一緒にいようと
決意したメリオダスとエリザベス。
ついに魔神王の元へ到着です。
メリオダスと魔神王ゼルドリス。
魔神王の力を持つ両者の戦いがついに始まります。
ゼルドリスの肉体は完全にコントロールされており、
以前の魔神王よりも強くなっているでしょう。
手段を選ばない魔神王ですから、
エリザベスを狙われたら
かなりマズイことになりそうです。
ホークの瞳の先にアーサー?
大注目なのが、
ホークの瞳の先にアーサーらしき影が映ること。
詳細は不明ですが、やっとアーサーに話が戻ってきました。
キューザックに肉体を操られ自死したアーサーだけに、
魔神王にキューザックが殺された今、
何かしらの変化が現れたのかもしれません。
しかし、ホークの瞳の先って煉獄でしたよね?
なぜ煉獄にアーサーが?
またマーリンの仕業?
復活して魔神王とのバトルに参加する?
など色々勘ぐってしまいます!
詳細は6月5日発売の週刊少年マガジンをチェックで!
マンガ好き
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