ワンピース考察|令和になったし、ワンピースで個人的に好きなシーン振り返ってみた!
平成から令和になりました。
平成のマンガと言えば『ワンピース』と
言っても過言ではないでしょう。
令和になって尾田栄一郎先生には頑張って頂き、
引き続き私たちをワンピースの世界に
案内して欲しいと思うばかりです。
今回は令和にもなったし、
個人的にワンピースで好きなシーンを
振り返ろうと思います。
個人的好きなシーンを2つ選びました。
『ボン・クレーの死@インペルダウン編』
『ゾロとクマの取引@スリラーバーク編』
2つとも涙無くして語れない名シーンだと
思っていますので、
ぜひ一緒に思い出しましょう!!
令和でもワンピースに期待
平成から令和となりワンピースも元号を
跨ぐ大作マンガとなりました。
ワンピースでも新しい時代である令和を
祝福しています。
平成最後の日には公式twitterにて、
Twitter Japan公式( @TwitterJP )によるカウントダウン、ラスト1日にルフィが登場!
新時代へ、ルフィと共にいざ参らん…!#ハロー令和 #平成最後の日 https://t.co/xuwciiRwlu
— ONE PIECE スタッフ【公式】/ Official (@Eiichiro_Staff) April 30, 2019
とツイート。
令和初日の5月1日にも、
A Happy New Era‼︎#平成 から #令和 へ!
新しい時代もどうぞよろしく!ONE PIECEはただいま60巻無料公開中です✌︎
⬇︎リンクをタップ⬇︎https://t.co/WuDUMKgIHH#onepiece pic.twitter.com/GFHmtoYBWJ— ONE PIECE スタッフ【公式】/ Official (@Eiichiro_Staff) April 30, 2019
とツイート。
令和になってもワンピースが益々面白くなると
一読者として期待しています。
令和になったし名シーンを振り返ろう!
平成から令和にもなったので、
過去ワンピースの個人的に好きな名シーンを
振り返りたいと思います。
『ボン・クレーの死@インペルダウン編』
『ゾロとクマの取引@スリラーバーク編』
の2つを選びました。
早速、振り返ってみましょう!!
ボン・クレーの死@インペルダウン
ボンちゃんことボン・クレー。
アラバスタ編ではMr.2として
ルフィたちの敵でもあった。
しかしボン・クレーはアラバスタでも
麦わら海賊団を海軍から逃がすため、
囮を自ら行ったとても良い奴だ。
インペルダウンの脱出でも1人残り、
ルフィたちを逃がすために正義の門を開けた。
自分の命を賭してまで仲間を逃がす
ボン・クレーの『おかま道』には
誰もが涙したはずだ。
最後にボン・クレーの残した言葉で
終わりとする。
地獄にも 咲く一輪の友情の花
寄せては返す波跡に
忘れ形見の花びら残し
いつか再び咲かせてみせよう オカマ道
(尾田栄一郎先生/集英社/ワンピース)
ボンちゃあ~~~~~~ん!!!!
ゾロとクマの取引@スリラーバーク編
スリラーバーク編ではゲッコー・モリアとの
戦いを終えた後にバーソルミューくまが現れた。
麦わら海賊団は全員満身創痍の中、
ゾロがくまに立ち向かう。
しかし、くまの圧倒的な強さに勝てないと
判断し、ルフィの首の代わりに
自分の首を持っていけと言う。
くまはゾロの覚悟をくみ、ルフィが
負っているダメージをゾロが背負うことで
今回は見逃すと言う。
ルフィが負っていたダメージを受ければ、
常人であれば必ず死んでしまう。
ゾロは誰にも言わず、そのダメージを受けた。
その後、事情を知るサンジがゾロに
何があったかを訊く。
このゾロの返事が本当にカッコいい。
ダメージを受けて、ゾロの周りは
信じられないほどの血。
誰が見ても何かあった。
しかし、ゾロは
・・・なにも!!!なかった・・・!!!!
(尾田栄一郎先生/集英社/ワンピース)
と語った。
こりゃ世界最強の大剣豪になるわ!!!
まとめ
平成から令和になるため、ワンピースの
個人的に好きなシーンを振り返ってみました。
令和になったタイミングで過去の物語を
振り返ってみるのも良いかもしれません。
令和になってもワンピースを引き続き
応援していきたいと思います。
マンガ好き
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