ワンピース考察|令和になったし、ワンピースで個人的に好きなシーン振り返ってみた!

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

ワンピース考察|令和になったし、ワンピースで個人的に好きなシーン振り返ってみた!

平成から令和になりました。

平成のマンガと言えば『ワンピース』と
言っても過言ではないでしょう。

令和になって尾田栄一郎先生には頑張って頂き、
引き続き私たちをワンピースの世界に
案内して欲しいと思うばかりです。

今回は令和にもなったし、
個人的にワンピースで好きなシーンを
振り返ろうと思います。

個人的好きなシーンを2つ選びました。

『ボン・クレーの死@インペルダウン編』
『ゾロとクマの取引@スリラーバーク編』

2つとも涙無くして語れない名シーンだと
思っていますので、
ぜひ一緒に思い出しましょう!!

懸賞金ランキング




令和でもワンピースに期待

平成から令和となりワンピースも元号を
跨ぐ大作マンガとなりました。

ワンピースでも新しい時代である令和を
祝福しています。

平成最後の日には公式twitterにて、

とツイート。

令和初日の5月1日にも、

とツイート。

令和になってもワンピースが益々面白くなると
一読者として期待しています。

ルフィは既に覚醒!!

令和になったし名シーンを振り返ろう!

平成から令和にもなったので、
過去ワンピースの個人的に好きな名シーンを
振り返りたいと思います。

『ボン・クレーの死@インペルダウン編』
『ゾロとクマの取引@スリラーバーク編』

の2つを選びました。

早速、振り返ってみましょう!!

ボン・クレーの死@インペルダウン

ボンちゃんことボン・クレー。

アラバスタ編ではMr.2として
ルフィたちの敵でもあった。

しかしボン・クレーはアラバスタでも
麦わら海賊団を海軍から逃がすため、
囮を自ら行ったとても良い奴だ。

インペルダウンの脱出でも1人残り、
ルフィたちを逃がすために正義の門を開けた。

自分の命を賭してまで仲間を逃がす
ボン・クレーの『おかま道』には
誰もが涙したはずだ。

最後にボン・クレーの残した言葉で
終わりとする。

地獄にも 咲く一輪の友情の花 
寄せては返す波跡に 
忘れ形見の花びら残し 
いつか再び咲かせてみせよう オカマ道 
(尾田栄一郎先生/集英社/ワンピース)

ボンちゃあ~~~~~~ん!!!!

ジンベエ生存!!




ゾロとクマの取引@スリラーバーク編

スリラーバーク編ではゲッコー・モリアとの
戦いを終えた後にバーソルミューくまが現れた。

麦わら海賊団は全員満身創痍の中、
ゾロがくまに立ち向かう。

しかし、くまの圧倒的な強さに勝てないと
判断し、ルフィの首の代わりに
自分の首を持っていけと言う。

くまはゾロの覚悟をくみ、ルフィが
負っているダメージをゾロが背負うことで
今回は見逃すと言う。

ルフィが負っていたダメージを受ければ、
常人であれば必ず死んでしまう。

ゾロは誰にも言わず、そのダメージを受けた。

その後、事情を知るサンジがゾロに
何があったかを訊く。

このゾロの返事が本当にカッコいい。 

ダメージを受けて、ゾロの周りは
信じられないほどの血。

誰が見ても何かあった。

しかし、ゾロは

・・・なにも!!!なかった・・・!!!!
(尾田栄一郎先生/集英社/ワンピース)

と語った。

こりゃ世界最強の大剣豪になるわ!!!

ゾロの新しい刀

まとめ

平成から令和になるため、ワンピースの
個人的に好きなシーンを振り返ってみました。

令和になったタイミングで過去の物語を
振り返ってみるのも良いかもしれません。

令和になってもワンピースを引き続き
応援していきたいと思います。

懸賞金ランキング

【こんな記事も読まれています】

⇒【ワノ国開国を目論む別勢力!
⇒【モモの助が開国の鍵!!
⇒【ゾロがカイドウを倒す!?
⇒【河松の正体はカッパ!?
⇒【ギフターズはお玉に奪われる!
⇒【カイドウが仲間を増やす理由判明!?
⇒【ワノ国にポーネグリフ!?
⇒【おトコが光月トキか!?
⇒【ビッグマムがワノ国を救う!?
⇒【ゾロはオロチと戦う!?
⇒【コング遂に登場!




The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

最近の投稿

ページ上部へ戻る