私たちはどうかしているネタバレ37話(8巻)|新章開幕!元婚約者・栞の椿への思い!七桜が大旦那の見舞いに来た!?

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(安藤なつみ先生/講談社/私たちはどうかしている)

火事から10日後。

椿は目を覚ましたが、
七桜はもういなかった。

それから10ヶ月後。

椿は和菓子教室を始め、
気持ちを前向きに。

それでも
七桜への思いを
断ち切れない椿。

一方、
元婚約者である栞も
椿への気持ちを
断ち切れないでいる。

火事で椿を助け、
顔に傷を負った栞。

大旦那は火事から
寝たきりとなり、
椿が見舞いに行くと
七桜の姿が…?

新章となった、
私たちはどうかしている。

新たな道を
歩み始める椿。

椿が進む道とは!?

7巻 七桜と女将が直接対決!




3年後の椿

火事から10ヶ月後。

椿は和菓子教室を
始めていた。

(安藤なつみ先生/講談社/私たちはどうかしている)

喜ぶ七桜を姿が
浮かぶ椿。

それでも七桜は
もういない。

店の品位が落ちると
嫌味を言う女将。

今でも七桜を
探し続ける椿。

椿自身も理由は
分からない。

七桜への気持ちは
愛情なのか憎しみなのか。

火事の日、
七桜と椿は話ができず
別れることになって
しまいました。

七桜の気持ちを確認できず、
離れてしまった椿。

スッキリできないのも
仕方ないと思います。

憎んでいるように
思えない椿の表情。

七桜がさくらと分かっても
許せるほど七桜を
愛していたのでは?
と思います。

椿は七桜への思いを
断ち切れるのでしょうか。

元婚約者の栞

椿の元婚約者
長谷屋の娘・栞。

栞は火事の日、
椿を助けるため
火の中に
飛び込みました。

そこで顔に
傷を負った栞。

新しい縁談があり、
そこへ嫁ごうと
決意をしています。

しかし椿への想いが
なかなか消えません。

雨の中でさえも
椿の御菓子教室へと
足を運びます。

椿も自分のせいで
栞が顔に怪我を
負ったことに
責任を感じて
いるようです。

そして
栞の結納当日。

栞は椿の顔が浮かび、
土下座をします。

結婚できないと宣言。

(安藤なつみ先生/講談社/私たちはどうかしている)

栞は女将が以前
話していた
「茨の道」を
選ぶようです。

またもや栞の縁談は
駄目になる予感。

今さら光月庵の嫁
として受け入れて
もらえるのか?

栞の行動も目が
離せません!




七桜と再会?

火事から寝たきりに
なってしまった大旦那。

ことごとく
大旦那に
憎まれていた椿。

火事の時も必死に
探しに向かい、
嫌われていても
大好きなおじいちゃん
なのでしょう。

見舞いにも何度も足を
運んでいるようです。

牡丹の花を
持ってきた椿。

花瓶を見ると
他の花が
さされています。

もしやと思う椿。

走って部屋を出ると、
七桜らしき姿が?

(安藤なつみ先生/講談社/私たちはどうかしている)

思わず叫ぶ椿。

七桜が大旦那の
見舞いに来たの
でしょうか!?

続きが待ちきれません!

⇒【38話 栞が結婚を破断!

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⇒【2巻 七桜の正体が女将にバレる!
⇒【1巻 七桜の母親が犯人!?



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