ハンターハンターネタバレ386話(確定速報)|ツェリードニヒに心境の変化!1014号室は水見式に突入!

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(冨樫義博先生/集英社 ハンターハンター引用)

ツェリードニヒが
中心となった前回ですが、
気になるのはツェリードニヒの
今後ですね…。

どうみても最強キャラ候補
ですが、
最初に誰とぶつかるのか。

では一部情報が入ったので
見ていきます。

※未確認情報と予想も
含まれていますので
詳細は週刊少年ジャンプにて
ご確認ください。

生き残るのはツェリかワブル!?
ツェリが天才のサイコパス!?




⇒【386話最新 ハルケンブルグの能力!

ツェリ心境の変化

ツェリードニヒの修行は
サルコフが引き継ぐ事になった。

ツェリードニヒは
絶のスピードを早める
修行をしている。

満足したらサルコフと
手合わせるするよう。

最後は自分の心境の変化に
驚いていると話し、
表裏のある女が可愛いと発言。

という事で、
ツェリードニヒは
そのまま四大行を続行で、
最後の絶をマスターするか否か
という所まで来ています。

念の修行に入ってから
1週間も経っていないと
思いますが、

ゴン達でいうと一ヶ月以上は
掛かっています。

ギドにやられて
全治4ヶ月の怪我をした
事も関係あるでしょうが、

何しても念における
ハードルが下がってる
印象ですね。

暗黒大陸に入ったらば
もうそういった概念も
通用しなさそうですが。

(冨樫義博先生/集英社/ハンターハンター)

そして、
ツェリードニヒから
心境の変化があった
との話し。

人を見下しガチで残虐な性格の
ツェリードニヒですが、
少しは人を想う気持ちが
出てきたって事なんでしょうか?

まさか最後の最後で
善人っぽいところを
見せる?

はたまた今後ギャップを
狙っていくんでしょうか?笑

冨樫先生が気に入っている節も
あるので、
良いキャラには育ちそうな気は
しますが。

ヒソカがイルミに変装!?
パイロ所持ツェリと旅団の関係!?




水見式

1014号室における
念修行は水見式の段階に入り
クラピカがまずはお手本を見せ
特質系である事を晒しています。

ヒュリコフはリハンを
呼ぶべきかバビマイナに
その事を相談するが
現状維持で変化は無し。

1014号では
水見式が始まったので
そろそろ念の指南も
終わりに差し掛かる頃
でしょうか?

こうなると暗殺者を
あぶりだすことも、

ヒュリコフらの暗殺が
達成される事もないので、

次にどう進展させるのかが
楽しみですね。

恐らくはクラピカが
他の王子に同盟を
持ちかけていたように、

ツェリードニヒに接近
するべく

ツベッパやらハルケンブルグ達への
接近を試みんじゃないかと思えますが、

邪魔が入るなら、
この段階で王子がまた退場と
なるんじゃないかと思えます。

ビルを連れて行ったベレレインテの
動向とかも気になりますね…。

ではでは
引き続きハンターハンターを
楽しんでいきましょー。

387話 ハルケンブルグの作戦!?

⇒【生き残るのはツェリかワブル!?
⇒【ツェリが天才のサイコパス!?

【こんな記事も読まれている】

⇒【ツェリの念獣が性格に反映!?
⇒【人間デナクナルの意味とは!?
⇒【テータの顔の痣の正体は!?
⇒【幻影旅団が生存する可能性!?
⇒【キルアは今何処!?アイ攻略の鍵!?
⇒【ヒソカを先にやるのは!?
⇒【ノブナガが弱く消される!?
⇒【ゴンの釣竿はくらじ島に!?
⇒【ゴン復活はいつ!?新能力を手に!?
⇒【レオリオ暗黒大陸で活躍!?




The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

2018.9.6

【ヒロアカ考察】爆豪、轟、エンデヴァー、荼毘の個性の違いは?!熱を溜め込む?!爆豪は異質?

(堀越耕平先生 集英社/僕のヒーローアカデミア引用) 爆豪、轟、 荼毘、エンデヴァー。 どれも同じような 火の能力ではあるが…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る