【鬼滅の刃ネタバレ】131話:2は炭治郎は義勇を振り向かせられるか?ふたりは錆兎に会うため鱗滝の下へ

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(吾峠呼世晴先生 鬼滅の刃 引用)

鬼サツ隊剣士の力を上げるため
始まった”柱稽古”

うまくいけば、
柱が痣持ちになれるかも
なんですが・・・

それに参加していない冨岡義勇
お館さまから頼まれた炭治郎が
義勇に会いに行きますが

そこで語られたのは
最終選抜での出来事。
冨岡は
自分は柱の資格がないと
炭治郎に背を向けます。

⇒【130話はこちらから
⇒【柱になる方法が意外と簡単

炭治郎を鍛えてくれた錆兎は
冨岡義勇と同期だったんですね




錆兎に会いに…

義勇は錆兎の代りに
水柱になったのでしょう。

次の水柱ができるまで
そう思い頑張ってきた。

自分はここにいるべきじゃない
そう感じながら任務にあたる…
つらかったでしょうね。

周りの柱たちや
お館さまの産屋敷が認めていても
本人が認めていないのですから

炭治郎は義勇の言葉に
涙を流しました。

自分が何を言っても
慰めになどならない
そう感じたと思います。

炭治郎が岩を切れるように
導いてくれた少年錆兎

あの山の中で
炭治郎は確かに錆兎に
遭いました。

義勇の心を変えるには
錆兎に会うしかない!

義勇と炭治郎は鱗滝のいる山へ
錆兎に会いに行くことに
なるのでは?

もちろん、
錆兎は藤の山でシんでいますが
義勇はきっと彼に会えるでしょう

それでなくては、
来るべき鬼たちとの衝突に
彼なしになってしまいます。

⇒【個性的な鬼サツ隊の柱一覧
⇒【ヒノカミ神楽の正体とは?




柱稽古

柱稽古で柱以下の剣士が
強くなるのは歓迎ですが、

柱が痣持ちになれるか?
そこは大きな問題です。

痣が発現しなければ、
上弦との闘いは
とっても苦しいものになるのは
わかりきっています。

上弦の壱、弐、参は
今までのどの鬼より強いので…

しかし、
シぬかもしれないほど
脈拍と体温が上がった状態になる
柱をそこまで追い込むことが
出来る剣士はいるのでしょうか?

そうなると、
痣持ちの炭治郎が痣を発現して
柱と闘うなんてことが
必要になってくるかも

または、
蜜璃や無一郎と闘う?

柱と直接剣を交えることで、
柱以外に痣が発現する
そんなこともありえるでしょう

もちろん、
わたしは伊之助が痣持ちになる
そう信じています。

⇒【猪被った美少年!伊之助

嵐の前の静けさ

禰豆子が太陽を克服してから
鬼の出没が止んだ。

お陰で柱稽古が出来るのですが、
準備しているのは
鬼サツ隊だけではないだしょう。

嵐=鬼との全面戦争なので、

鬼舞辻も禰豆子を手に入れるため
準備をしているハズです。

鬼は群れないのですが
確実に手に入れるために
軍隊のようなものを
作っているかもしれません。

鬼舞辻にとって
自分以外は大切でないので
山のように鬼を作り
コロしあいの末に
強い鬼だけを集める。

なんてこともありえます。

残忍で頭の良い鬼舞辻が
どんな手を使って来るのか
想像もできませんが・・・

全面戦争に鬼サツ隊が勝利し
鬼舞辻が滅びれば、
鬼のいない世界になって
お話は終わりです。

また、
鬼サツ隊が負けてしまえば…
考えただけで恐ろしいですね

とりあえず、
冨岡義勇に自信を取り戻して
もらわなくてはいけません。

がんばれ!!炭治郎。

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