【鬼滅の刃ネタバレ】126話は円舞一閃で半天狗を撃退!?炭治郎ついに柱へ昇格か!?鬼舞辻の産屋敷探索は失敗に!?

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(吾峠呼世晴先生 鬼滅の刃 引用)

半天狗戦、
まさかの決着。

本体が倒されたのなら
憎珀天も消える事に
なりますが、
コレにて一件落着?

⇒【柱になる方法が意外と簡単!?
⇒【ヒノカミ神楽の正体とは!?




半天狗は本当に?

上弦の鬼の戦いというと
毎回シ人が出かけるほどの
激闘が繰り広げられます。

今回の鍛冶屋の里には
そんな上弦の鬼が2体。

ただ、
今のところこれといった
犠牲はない。

住民の何人かは
コロされてしまいましたが、
鬼殺隊は五体満足。

そういう意味では
まだ半天狗が倒せておらず、
もう一度段階レベルの高い
戦いが描かれるんじゃないかとも
思えます。

とはいえ、
仮にそうなったとしても、
現場には戦国の刀に炭治郎、
柱が二人、玄弥、禰豆子が
揃っていますから、

結局、
半天狗ではもう逃げられない
状況になっている。

本体の頸が落ちたのなら
やはりこれにて終戦になる
でしょうか。

⇒【禰豆子の成長に炭治郎がリンク!?
⇒【禰豆子の血鬼術に炭治郎が影響!?

炭治郎の昇進

鬼サツ隊の階級は
“癸”に始まり“甲”に終わりますが、
現状炭治郎たちは煉獄との一件が終わると
下から4番目の“庚”に昇格していました。

その後は妓夫太郎を倒したも
昇進の話しは特に
されていませんでしたが、

前例からしてもう4段階
上がっているなら、
今は上から3番目の“丙”くらいに
なっていても不思議ではありません。

そして、
今回半天狗を倒したというのなら、
もう4段階上がりもう天井である
“甲”に届くとも予想されます。

そもそも
柱になるには十二鬼月を
倒すか、

50体の鬼を倒すか
という条件が単行本にて
紹介されましたが、

炭治郎でいえば既に
十二鬼月の、しかも
上弦の鬼を2体倒しています。

柱になる日もそう遠くないと
思えますね。

⇒【炭治郎の額が黒く!?
⇒【善逸は眠り中でも意識あり!?




上弦の残党

上弦の陸であった
妓夫太郎がシに、

次に上弦の伍の玉壺が
時透に倒され、

更に
肆番目の半天狗が
炭治郎に倒されたであろう段階。

残るは
上弦の参の猗窩座
上弦の弐の童磨
上弦の壱の黒死牟に、
黒幕の鬼舞辻。

中々ハイペースで
進んでいますが、
この調子でいくと
20巻に満たないくらいで
最終回となっても
不思議ではありません。

それとも
産屋敷がシにかけて
いたように、

ここから十二鬼月の逆襲が始まり
柱がバンバンシんでいくように
事態に陥ったりするんでしょうか。

まあ…そうするにしても、
産屋敷を探るべくして送った
上弦が二人シにましたから
それもまた難しい…。

それこそ
実はもう一体上弦を
送り込んでいて、

地味に情報収集を
終えていたという描写でも
ない限りは。

では、
ここからどう進展していくのか
引き続き展開に期待。

⇒【柱の強さランキング!
⇒【柱になる方法が意外と簡単!?

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