【鬼滅の刃ネタバレ】124話:2は蜜璃の活躍で憎の鬼を滅するか？ 上弦壊滅の危機に鬼舞辻登場？？
（吾峠呼世晴先生 鬼滅の刃 引用）
恋の呼吸のいろいろな技を
見ることができた前話。
蜜璃が怪力娘だということも
わかりました、
その力あっての剣技なんですね。
幼い蜜璃は黒髪で可愛くて・・・
⇒【123話はこちらから】
自分を守る炭治郎たちに気づいた
蜜璃
泣きながら本気をだすと宣言
憎の鬼ＶＳ恋柱 蜜璃
どんな闘いになるんでしょう？
恋の呼吸
蜜璃のつかう恋の呼吸剣術。
名前聞いた時はどんなものか
想像もつきませんでしたが、
蜜璃以外には使えないような
剣術ですね。
どれだけ薄い剣にしても
それを振り回す怪力が必要です
恋の呼吸は蜜璃のオリジナル呼吸
なのかもしれません。
弐ノ型 懊悩巡る恋
参ノ型 恋猫しぐれ
伍ノ型 揺らめく恋情・乱れ爪
陸ノ型 猫足恋風
4つの技を出しています。
どれもすごいですが、
まだ本気ではなかったようです。
本気＝奥義ではないかな
恋の呼吸の奥義は両想いなのかも
それとも、
恋に敗れて朽ちていくのか
ただし・・・
憎の鬼もまだ底が見えないので
簡単にいくとは思えません。
⇒【個性的な鬼サツ隊の柱一覧】
半天狗と憎の鬼
蜜璃を食べてもっと強くなる
なんて思っているくらいですから
まだまだ余裕のある憎の鬼
100年以上上弦は変わっていない
それだけの強さがあるってこと
でしょうからね。
それに半天狗の頸が落ちなければ
大丈夫なんです。
憎に唯一対抗できる蜜璃に
鬼を任せて
炭治郎たちは半天狗を探し出し
頚を落とすことに専念する
そうできたら良いのですが・・・
半天狗は玉壺よりも上です。
いくら強いといっても
蜜璃ひとりでは荷が重いかも
ただ、
炭治郎や玄弥が傍にいたら
思いっきり刀が振れないという
心配があります。
また、
憎の鬼が最終形態とは限りません
若返ると強くなるのならば、
幼児の鬼になっていくことも
考えられます。
その時の感情はやはり
無邪気の”無”でしょうか？
幼児の無邪気な残忍さは
恐ろしい感じがします。
でも、
無一郎の無と重なるので
憎が最終とも十分考えられます。
⇒【青い彼岸花のなぞ】
鬼舞辻の怒り
玉壺がシんでしまったことは
鬼舞辻無残には伝わっています。
上弦の陸 堕姫と妓夫太郎が
柱に倒されたばかりで
今度は伍が・・・
鬼舞辻の怒りは想像できます。
下弦の伍の累が負けた時は
弱い下弦は要らないと
自らコロしてしまいました。
しかし、
上弦の変わりは
そんなに簡単に見つからない
そう思います。
もしかしたら
他の上弦を加勢によこすかも
それとも
自分の血を与えるために
本人が来る
なんてこともがあるかも・・・
鬼舞辻は臆病っぽいので
本人が来る可能性は低いですが
このまま上弦が次々と倒される
それを黙って見ていることはない
そう思います。
半天狗戦は、
柱の蜜璃と
不死身に近い禰豆子に玄弥
めっきり強くなった炭治郎の
４人対半天狗と憎の鬼という
構図になるので、
このままいけば
勝利は近いと思うのですが
今までも勝ったと思ったら
ダメだったという事が
何回もあったので、
まだまだ気が抜けないですね。
マンガ好き
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