【七つの大罪ネタバレ】281話:2はマエルがキングに勝る展開も!?堕天使の底力とは!?光の力が失われ魔王に!?

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(鈴木央先生/講談社 七つの大罪 引用)

※確定あらすじ※

キングは
霊槍シャスティフォルを
複数同時発動。

そしてマエルを圧倒。

最後はゴウセルが侵入で
マエルの救済にかかる。

⇒【281話 キングがマエル圧倒!
⇒【282話ゴウセルがマエル救済に!?

⇒【サリエルとタルミエル死亡!?
⇒【マエルの戒禁の能力が強い!




キングが羽を伸ばし
覚醒した今。

キングが華麗に戦い
マエルを押していく流れ。

しかし、
マエルとてまだ
底力が見えていません。

戒禁による攻撃は
見られましたが、
堕天使のイメージ像とは
ちょっと違う。

また光の力よりも
闇の力の方が勝っている
ようにも思えますが、
まだ何か奥の手が
隠されているのでは…。

マエルの底力

マエルは戒禁を4つ取り込み、
顔を隠すような姿に
なりましたが、

まだここから更に
進化していくとも
考えられます。

翼の色合い見るに
一方が黒色でもう一方が白色と
完全に堕天使のイメージですが、
顔を隠しているデザインには
違和感を覚えます。

角も2本生えているように
見えますが、
一体何になったのか。

角が生えた天使なんて
見たことありませんが、

元ネタにある天使というと、
神に逆らったとされる
堕天使ルシファーを彷彿と
させますね。

⇒【メリオダスに真の姿あり!?】<

また、
ルシファーはそのまま
魔界の王サタンになったという
逸話もありますが、

そうだとしたら
マエルはいつしか光の力を失い
闇の力一点になるとも
考えられるでしょう。

あと、
元ネタでルシファーが
傲慢の罪(神を超えようとした)に
科せられていますが、

太陽の魔力を持つ
エスカノールもまた傲慢の罪を
背負っています。

このマエルとエスカノールの
関連性でみても、

ルシファーに大きく
関与してくると考えられますね。

⇒【エスカノールに敗北フラグ!?
⇒【エスカノールの魔力の正体判明!




光の力を失う

マエルは元々四大天使ですが、
既に戒禁を4つも取り込んでいます。

白い翼が残っているのが
不思議なくらいですが、
ここから闇の力が増していけば
遂には光の力を失っていくとも
考えられます。

元ネタでいうところの
ルシファーから完全にサタンに
移行する事になりますかね…。

そうなると、
顔はもう優しいマエル
というよりかは、

目が血走っていて
口から牙の生えたような、
人相の悪い顔になっていても
不思議ではありません…。

そもそも角が生えている時点で
おかしい。

今後は、
闇の力一点になっていくとで
更に強くなる可能性も
あるんじゃないでしょうか。

では
そんなところもまた一つ
視野に入れて、
見てきたいと思います。

⇒【サリエルとタルミエル死亡!?
⇒【マエルの戒禁の能力が強い!
⇒【キングの第六形態が微妙!?

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