【七つの大罪考察】サリエルとタルミエル死亡！？同胞マエルの闇の攻撃で昇天！四大天使全滅の流れ！？

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(鈴木央先生/講談社七つの大罪 277話引用)

マエル戦で
多くの犠牲者が
出ています…。

流石は作中一強い…。

そんな中、
四大天使からも
犠牲者が…。

⇒【バルージャが劇場版に登場!?】
⇒【ホークママが敵対する！？】

四大天使

四大天使は
リュドシエル、マエル、
タルミエル、サリエルの
4人で構成されています。

また、
4人は最高神から
賜りし恩寵を持っており、

リュドシエルは「閃光」
マエルは「太陽」
サリエルは「竜巻」
タルミエルは「大海」
という事でした。

そのために
4人とも光の力でもある
聖櫃(アーク)が使えます。

そして、
アークが魔神族に有効な
攻撃であったように、

女神族の弱点は闇の力だとも
考えられます。

エスタロッサ戦では
胴体を切られたりしても
生きていましたが、

恐らく闇の力を受けては
いくら四大天使でも
無事ではすまない…。

⇒【メリオダスとマエルは五分!?】
⇒【ホークママが黒の騎士を封印!?】

マエルの闇の攻撃

マエルがデリエリの
戒禁を取り込むと
カッと光り、
サリエルを吹き飛ばしました。

サリエルをあわてて
抱えにいったタルミエルですが、

サリエルを見るに
表面が散り始めており
今にも死にそうな感じに
見えます。

その後、
マエルは戒禁を4つ取り込み
吸収をはじますが、

その際に放たれた
闇の攻撃がタルミエルに直撃。

そして…、
278話では現場に参戦した
ディアンヌに対し、

ゴウセルが自分の記憶を
飛ばすと、

ディアンヌ
「･･･まさかサリエルタルミエル･･･
デリエリまでが殺されるなんて･･･」
(鈴木央先生\講談社七つの大罪278話引用)

こう語られました。

つまり、
二人はマエルの攻撃によって
シんでしまったみたいですね…。

まさか
助けようとした同胞に
コロされてしまうなんて…。

マエルは同胞コロしをして
それを悔やんでいたみたいですが、

現代でもなお
同じ過ちを繰り返してしまうとは
完全に堕落してしまったと
言って良いですね…。

⇒【マエルの戒禁の能力が強い！】
⇒【最高神の企みとは！？】

四大天使全滅！？

サリエルがショタっぽい
キャラであるのに対し、

タルミエルというと
オネエっぽい口調で

どちらも個性的な
キャラクターでしたが、

マエルに倒される事に
なってしまいました…。

十戒といい四大天使といい
犠牲が本当に多いですね…。

あと、
この二人というと
デリエリとモンスピートを
助ける際に、

リュドシエルではなく、
エリザベスの意見を尊重して
助けてもくれましたが、
別にそこまで悪いキャラって
わけでもなかったですよね。

それだけにシんだのが残念…。

マエルの有様を見るに
いつか倒されそうな感じですが、

四大天使は全滅して
しまうんですかね。

一番性格の悪いリュドシエルだけが
のうのうと生き残ることになるとは
思えませんが、

改心する流れがあればまだ
どうなるのか分かりませんね。

ただ、
弟のシを受け、
より感情的になりそうでは
ありますけど…。

では、
四大天使の生き残りとして、
リュドシエルとマエルの
動向にも注目していきましょう…！

⇒【マエルの戒禁の能力が強い！】
⇒【ソラシドが女性!?超絶美人！】

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