【七つの大罪ネタバレ】282話はゴウセルがマエルを救うか失敗か！？戒禁を吐き出させる！？
(鈴木央先生/講談社 七つの大罪 引用)
※確定あらすじ※
マエルは魔術師ゴウセルの恋人
グラリーザを過去に殺していた。
それを知ったマエルは自分の身に
降りかかった災難を受け入れ
気持ちを改めなおした。
そうして戒禁を跳ね除けると
落下するゴウセルを助けた。
⇒【ベルリオンの強さとは!?】
⇒【ホークママ=混沌の母で確定!?】
キングVSマエルも描かれ、
キングが終始圧倒をする展開に。
そして、
そのまま倒すのではなく
今後はゴウセルが救おうと
手を差し伸べましたが、
上手く行く事になるんでしょうか？
マエルは本当に撃破!?
驚くべきはキングの戦闘力。
マエルの闘級は20万以上と、
エスカノールVSメリオダスでの
メリオダスよりも強い数値で
描かれましたが、
キングは更にその上を
行っています。
霊槍シャスティフォルを
複数同時発動というのも
かなりのチート。
何個まで複数に発動できるのか
分かりませんが、
限界がないのだとしたら、
第一形態、第二形態「守護獣」、
第三形態「化石化」、第四形態「光華」、
第五形態「増殖」、第六形態「神樹の衣」、
第八形態「花粉園」、
第1～第8(第7は除く)までと
最低でも7通りの攻撃方法を
同時に出来ることになります。
これかなりヤバイですよね。
守護獣と花粉園と神樹の衣で
攻撃が全く通らない一方で、
キングは第一形態と第二形態、
第四形態、第五形態で遠距離攻撃
し放題ですからね…笑
相手も苦笑いしてしまうレベルです。
これはマエルが復活したとしても
もう敵わないくらいに強いのかも。
そういう意味でも
ここで決着となる可能性は高そうです。
⇒【エスカノールに敗北フラグ!?】
⇒【エスカノールの魔力の正体判明！】
ゴウセルが救う
ゴウセルは「侵入(インベイジョン)」で
マエルを救おうと手を差し伸べています。
ゴウセルの侵入というと
相手に幻覚を見せて
精神攻撃を与える事も
出来ますが、
コランドで
ディアンヌの精神を
怨念から引き離そうとした
ように、
相手を救うためにも
使う事が出来ます。
ちょっと前には、
ゴウセルが自分を犠牲にして
マエルの恨みを晴らそうと
していましたが、
次はもっと正統な
やり方になると
考えられますね。
マエルでいえば、
同胞をコロした事で
自責の念に駆られている事
でしょうが、
その心を説き伏せる事で
本来の自分を取り戻す事だって
不可能ではないはず。
そうなれば
女神族･四大天使としての
資質が戻り、
戒禁から解放される展開も
考えられます。
⇒【ゴウセルの正体!?元ネタあり!!】
⇒【メリオダスとマエルは五分!?】
マエル暴走の可能性!?
マエルの体力が尽きたと
話されているように、
また戒禁を4つも
取り込んでいるように、
もう救いようが無い
可能性もありそうです。
その場合には
精神世界でマエルはゴウセルに
本当の思いを伝える形で
消滅していくことになるかも
しれません。
もしくは、
暴走状態に入るか何かして
第2ラウンドというのも
考えられるでしょうか。
そうなったらば
次はキングでも対応が厳しくなる
可能性もあります。
そうして
いよいよバンの登場とかも
ありえなくはないですが、
ただまー…
エスタロッサ戦から考えると
戦いが大分長引いているので
そろそろひと段落つきそうな
部分もありますね。
個人的には、
心優しかったマエルが
このまま救われずに
シんでいくのは悲しいので、
どうせならゴウセルに
救って欲しい所ですが、
駄目なら最悪消滅する
展開になりそうです。
ではマエルの決着の行方に注目！
⇒【サリエルとタルミエル死亡!?】
⇒【マエルの戒禁の能力が強い！】
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