【食糧人類ネタバレ】66話は伊江がナツネを救いに行く!?地下封鎖を拒否でどう決着をつける!?

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(水谷健吾/蔵石ユウ/イナベカズ先生方 食糧人類 引用)

ナツネが地下に向かったことで、
クイーンがカマキリらを招集。

そして、
開閉ボタンで地下を閉鎖をすれば
根絶やしも可能といった
ところでしたが、

伊江がナツネの犠牲を
望ましく思わず、
それは駄目だと拒否。

となるとまだカマキリ達の
脅威が健在という事に
なりますが、

ここからどう
決着をつけようと
言うのでしょうか…?

⇒【あの方の正体はクイーン!?
⇒【生殖種の謎!赤ん坊は!?




ナツネを助けに行く

伊江がナツネの犠牲を
快く思っていないのなら、

まずはナツネを助けに
行かなければ、

言ってることと
やっていることが
矛盾する事になります。

地下は封鎖しないけど、

このままナツネには
喰われてもらおうなんて…、
それはおかしいですよね。

しかし、
助けに行くにしても
かなり絶望的な状況。

それこそ
カマキリを根絶やしに
出来るような薬か毒でも
ない限りは不可能。

この辺を考えるに
やはり彼の再登場に
期待が高まる。

⇒【ナツネ母と和泉の関係!?
⇒【ナツネの行方は!?

山引

山引はカマキリたちを
根絶やしに出来るかもしれないと、
ナツネを大量に増殖して
いきました。

現状は、
そのおかげもあって
全国に散らばったカマキリたちは
再び地下に召集されましたが、

しかし、
これが山引の作戦だったのか?
といわれるとちょっと首を
傾けたくなります。

そもそもナツネが大量に
出たからとて、

クイーンがカマキリたちを
呼び戻す保障はありません
でしたし、

仮に呼び戻したとしても
根絶やしにする事は
できません。

唯一の方法は
小倉が取ろうとした
地下を封鎖するというもの
ですが、

ただ、
これでは伊江が言ったとおり
ナツネが犠牲になる形。

ナツネがこれを承諾したのかは
分かりませんが、

何しても
ナツネが納得するやり方とも
ちょっと違いそう。

⇒【あの方の正体とは!?
⇒【強化改造人も仲間に!?




再登場

こうなると天才の山引の
再登場にしか希望が
ありませんが、

もしかしたら
全身からナツネを
量産することで、

次の過程へ歩めているのかも
しれませんね。

蛹から蝶へと進化する
蝶々のような何かが…。

そもそも山引は
桐生の陰謀により、
大量のDNAを取り込んだ
はずですから、

ここを考えても
まだ生きている可能性は
高い。

その場合には、
山引の再登場によって、
ようやくカマキリを
根絶やしに出来る秘策が
飛び出ることになるでしょうか。

なんだかやれる事も
そろそろ尽きそうですが、
終わり方に期待しましょう。

⇒【人類を猿から進化させた宇宙人

【こんな記事も読まれている】

⇒【あの方の正体はクイーン!?
⇒【生殖種の謎!赤ん坊は!?
⇒【ナツネ母と和泉の関係!?
⇒【ナツネの行方は!?
⇒【あの方の正体とは!?
⇒【強化改造人も仲間に!?
⇒【ナツネの正体!?精神年齢は?
⇒【夕凪の会!強化人間まとめ
⇒【温暖化で世界の面積がヤバイ!?
⇒【アノ薬液は外で作られている!
⇒【ナツネは生殖種の女性に慈悲




Twitterで更新情報をお届け!
⇒【@mangasukicom
●ここでしか見れない●
●記事になる前のお話を公開●
マンガ好き.comのLINE@
ポチっと友達登録
ID検索
【@ucv5360v】
The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

2018.1.9

【進撃の巨人考察】不戦の契りの詳細が判明!ヴィリーの演説で明らかに!フリッツ王の平和を願う思想!

(諌山創先生 進撃の巨人 99話引用) 進撃の巨人の中でも 謎とされていた 不戦の契り。 ヴィリーの演説では その内容につ…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る