【食糧人類考察】番外編でアノ液体(薬液)が外部で作られている事が判明!ヤバ過ぎる飲み物!
(食糧人類 もうどうでもいいんだなぁぁ 番外編2話 引用)
伊江たちも連れて行かれた、
あの飲んだら終わりのアノ液体(薬液)。
もしかしたら、
奴らが作ってるのかな?って
思っていたら違いましたね。
普通に人間が作ってる様子です。
判明したのは番外編
そのことが判明したのは、
番外編の2話でした。
アノ液体の飲み物を作っている会社の
一人の男が主人公として
追求しようとするんですが、
残念ながら最終的には、
自分が飲むことになっちゃいました。
そして、
出てくる言葉が
「どうでもいい」
どんな薬物が入っているのか。
依存性は速攻で人格崩壊するレベルの
何かです。
しかも、
猫やネズミにも効くってことで、
人間だけに対しての効果では
ない様子ですね。
出荷するのは、
タンクローリーに入れられて
運ばれていきます。
ちょっとこぼれたら、
猫がありえない勢いで
舐め始めます。
そしたらもうアウト。
何してもどかないっていうんですから、
これほど怖い液体って無いですよね。
次に見たら
まるまる太っていて
高カロリーとかってレベルじゃない。
廃人のデブ製造飲料です。
関連会社は外にある
液体もそうですが、
施設の警備は夕凪の会。
ゆりかごに関する外部の会社も
当然のように存在していて、
それに疑問を持ってしまうと、
ゆりかごの中で餌となってしまう。
そういうことでしょう。
番外編では、
日本の行方不明者が年間10万人って
話も出てきています。
そのうち、
20%は見つかっていないと。
その一部がこのゆりかごの中で
奴らの食糧になっているって
話でしょう。
他にも伊江が巻き込まれたバス。
あれもまた、
ゆりかごの関連会社ってことで
間違いなさそうですね。
薬液の依存からは逃れられる?
薬液が圧倒的なものだというのは、
本編でも登場しているので分かっていますね。
僅かな時間で、
一気に太るのも特徴的。
しかし、
その依存部分については、
どうやら飲まなければ何とかなりそう。
カズは実際に、
今飲んでいませんが、
特に問題もなさそう。
気弱な感じになっていて、
人格に変化があったようには見えますが。
あの方たちの技術?
あの方たちと施設の人間が呼んでいる奴ら。
技術レベルは、
相当なものであろうというのは
想像がついています。
首相が頭を下げて
温暖化を何とかして欲しいと言っていたので
そういった事を何とか出来る技術も
持っているということなのでしょう。
人間をダメにする薬液。
作っているのは外部組織でも、
作り方を最初に伝えたのは、
奴らなのでしょうか。
超温暖化が進んでいた日本。
原作の元となった設定通り、
奴らはやはり新人類ということに
なるのかもしれませんね。
でも、
なぜ新人類があんな虫みたいな
雰囲気なのか。
かなり疑問です。
昆虫からの進化形態の
最高峰ってことなのでしょうか。
マンガ好き
最新記事 by マンガ好き (全て見る)
- ハンターハンターネタバレ410話【最新速報・確定】直接動くベンジャミンも残り時間僅か! - 2024年12月5日
- ワンピースネタバレ1133話【確定・最新速報】歴史学者サウロとロビンが感動の再会!空飛ぶ船登場 - 2024年12月4日
- ワンピース考察|クザンに凍らされたガープ復活の可能性!死亡説もアリ - 2024年12月4日
この記事へのコメントはありません。