【鬼滅の刃ネタバレ】122話は時透、漆ノ型”朧”で本当に勝利！？半天狗は柱2人と炭治郎と一人で全員相手か！？

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(吾峠呼世晴先生鬼滅の刃引用)

どうなるかと思われた
時透VS玉壺。

意外と呆気なく終わり、
今までの固定観念が
変わりそうなところ。

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Table of Contents

本当に勝った

今まで壮絶な戦いが
描かれてきた上弦戦ですが、

今回の時透VS玉壺は何処か
ギャグ漫画とも思えるほどに
雰囲気がほんわかしていました。

真剣になったときとで
ギャップの差を描くとも
考えましたが、

普通にこの流れのまま
時透が玉壺の頸を
落としてしまう展開になりました。

今までの上弦戦を考えても、
可能性として
実は時透が玉壺の幻覚に
はまっているだとか
考えられますが、

今回の玉壺に関しては
本当に全力を出し尽くした
雰囲気です。

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玉壺の去り際の台詞も
まだ生きている感じは
しません。

時透は本当に傑物だった
ということになりそうです。

また、
上弦の鬼は113年間も
敗れずにいたそうですが、

こうなってくると、
運よく強い柱に当たらなかったって
事になっていきそうです…。

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⇒【炭治郎の額が黒く！？】

半天狗

残る上弦の鬼は
半天狗のみ。

そして、
鍛冶屋の里には
時透、蜜璃、炭治郎、
ねずこ、玄弥の5人がいます。

一気に形勢逆転です。

また、
半天狗としても
最終形態なのか、

「憎」と書かれた雷鼓を
背負う状態になっています。

いくら上弦が強いとはいえ、
流石にこの数はもう
厳しいんじゃないでしょうか…。

勝負あった？

⇒【黒死牟は日の呼吸の使い手!?】
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逆境に強い

半天狗の特性として、
追い込まれれば追い込まれるほど
強くなるという、

逆境に強い鬼だと
紹介されました。

だとしたら、
この半天狗VS柱2人に炭治郎と
ねずこ＆玄弥という状態は
めちゃめちゃピンチでありチャンス。

一見もう無理があるようにも
見えますが、

これは、
「憎」の先の更なる
新形態が見られる事に
なりそうです。

そもそも半天狗という名前なのに
人間の身体にとどまっている事に
違和感を覚えます。

現状は、
喜怒哀楽といった
感情をモチーフに
描かれていますが、

「無」とか「愛」とかに
なるとしたら、

上弦の鬼の真髄を
おがめる事になりそうです。

では、
引き続き展開に期待です。

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