【東京喰種:re考察】ヨモ(四方)VSウタで因縁の対決!赫者化が見られるか!?
(石田スイ先生 東京喰種:re 引用)
ヨモVSウタが
行われそうな
現状。
一体どちらが
勝つことになるのか?
また、
ウタが勝つとしたら
その先どうなるのか?
⇒【アニメ3期はどこまで!?】
逆にヨモが
勝つならどうなって
行くのか?
そんな視点から
少し先を考えて
みたいと思います。
お互いの強さ
まずお互いの
強さに関してですが、
無印のウタの
話しですが、
お互いに本気で
やりあうと命に
かかわることから、
いつもそこそこの
所で戦いをやめていた
そうです。
このことから、
大体五分くらいだろう
という見解がされています。
ただ、
ヨモというと
六月戦で底が
見えていますが、
ウタに関していうと、
平子戦、鈴屋戦、六月戦、
どれを取ってもまだ
底が見えていません。
ポテンシャルでいえば
圧倒的にウタが高い。
赫者
東京喰種の
見所といえば
赫者化もその一つ。
これは
共食いをした喰種にのみ
低確率で発症する
現象で、
赫子とは別に、
全身を覆う赫子が
もう一つ形成される状態。
何しても
これは喰種の
最高形といっても
良いでしょう。
また、
現状だと鱗赫、
尾赫、羽赫、甲赫と
それぞれ描かれて
いますが、
別の同じ系統の
赫子での赫者化
というのはない。
⇒【赫者と理性の関係は!?】
エトは例外的な
風貌でしたが、
そういう意味でも
2人がどんな姿に
なるのかは見てみたい気も
します。
結局、
ヨモでいえば
共食いをしていますし、
ウタも
4区のリーダー時代では
共食いをしている描写が
ありますが、
はたして、
どんな風貌に
なるのか。
⇒【赫眼、右か左で意味あり!?】
⇒【半赫者の方が赫者より強力!?】
ヨモが勝つ
ヨモがウタに
勝つなら、
これにて
ピエロの脅威も
失われる形に
なるでしょうか。
それはつまり、
ウタやイトリや
ニコ、ドナート達が
なぜピエロという組織に
入っていたのか、
そんな部分もまた
判明する事に
なるように思えます。
⇒【入見と古間が死亡!?】
個人的には
本当にただただ
楽しみたいだけ、
強い刺激が欲しいだけの
集団って印象ですが、
何か明確な理由が
欲しいと思う人も
多いですから、
その期待に
応えてくれるのではないか?
と思うところもあります。
とはいっても
現状のヨモで
ウタに勝つのは
中々困難そうなので、
ヨモが勝つなら
赫者化が描かれる事に
なりそうな。
⇒【reカプセルが5つ!?有馬達復活?】
⇒【芥子の正体が半喰種!?】
ウタが勝つ
現段階で、
ウタVSヨモを考えるなら
ウタに分があるように
感じます。
やはり
鈴屋を含めたS3班や
六月を手玉に取っただけに、
ポテンシャルが高い。
そして、
ウタは以前にヨモに対して
このままだとシんでしまうよと
忠告したのにもかかわらず、
ヨモは「それで良い」
というような返答を
しました。
ウタがこれをどう
受け取ったのかは
分かりませんが、
ヨモの覚悟を受け取り、
最後まで闘う事になるなら、
ウタがヨモに
トドメを刺す事に
なってもおかしくは
ありません。
⇒【ウタが実は隻眼の喰種!?】
その時、
旧友のウタやイトリが
何を感じるのか、
考え深いものが
ありますね。
また、
こうなるなら、
次に誰がウタを
止めるんだって事にも
なってきますが、
フクロウの現場にいる
鈴屋や平子が参戦って
ことになるんでしょうか?
しかし、
彼らがウタを倒す
ってのもまた何か
違う気がするところ。
この辺を考慮していけば
最後どうなるのか
見えてくるでしょう。
⇒【ウタはやはり味方!?】
⇒【ウタは敵!?カネキを売った?】
まとめ
ということで、
ウタが勝ちそうでは
ありますが、
ヨモが負けた場合に、
じゃあ次に誰が
ウタを止めるの?
と言われると
思い浮かばない現状も
あります。
⇒【ウタのタトゥーが蛇!?】
確かに
平子や鈴屋や六月は
ウタと戦いましたが、
彼らがウタに勝つってのも
ちょっと違和感が
残りますよね。
それをするくらいなら
ヨモが勝ったほうがまだ
スッキリはします。
ではでは、
そんな所で、
個人的には赫者化が
見られれば満足ですが、
そんなところに
注目ですね(笑)
引き続き展開に期待です!
⇒【ヨモの電撃は有馬のナルカミ級!】
⇒【ウタが実は隻眼の喰種!?】
マンガ好き
最新記事 by マンガ好き (全て見る)
- キングダムネタバレ818話【最新速報・確定】騰は寧と合流!博王谷が李信の首を狙う - 2024年11月19日
- ハンターハンターネタバレ407話【確定・最新速報】ボークセンとモレナが交渉ゲームを開始 - 2024年11月15日
- ワンピース1132話ネタバレ考察|ロキはニクニクの実の能力者!麦わらの一味に入る公算大|展開 - 2024年11月13日
この記事へのコメントはありません。