ワンピース考察|アポロ1号とエース・白ひげ・ロジャーの死の関係!海賊王は生きてる?

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ワンピース考察|アポロ1号とエース・白ひげ・ロジャーの死の関係!海賊王は生きてる?

有名な話ではありますが、尾田先生は作中の進行するリアルタイムでの死についてはかなり意識をしていたと言っています。

エースの死亡まで誰一人リアルタイムでは亡くなっていない作品。

要するに最初にリアルタイムで死ぬのはエースだと決めていたと言うことです。

ワンピース574話 エースが死ぬ時の最期の言葉

ワンピース574話/尾田栄一郎先生/集英社
エースが死ぬ時の最期の言葉

多くの読者がこのシーンに感動し涙したかと思います。

これは「あの現実のエピソード」を際立たせる意味合いがありました。

アポロ計画の1号の悲惨な事故についてです。

今回はアポロ計画とワンピースの関係について考察していきます。

Dの一族はテンプル騎士団と関係

アポロ1号の悲惨な事故

月に降り立ったのをアポロ11号は非常に有名で多くの人に知られているかと思います。

人類が初めて月面に降り立った歴史的瞬間。

これが年代としては1969年でした。

ワンピース読者がアポロ11号のことをリアルタイムに見ていた可能性は低いと言えそうです。

そのはるか前身であるアポロ計画の最初、アポロ1号が今回のエースの死と大きく関わります。

1967年に発射準備がされていた有人飛行計画において発射の予行演習中に火災が発生し3人が死亡する事故がありました。

実際この時はまだ準備段階であり計画名はついていませんでしたが、NASAは事故を記憶に留める意味も込めて「アポロ1号」の名前を正式に番号として記載しました。

問題はこの時に亡くなった3人の宇宙飛行士の名前です。

  • 船長ガス・グリソム(Virgil I. “Gus” Grissom)
  • 副操縦士エドワード・ホワイト(Edward H. White)
  • 飛行士ロジャー・チャフィー(Roger B. Chaffee)
  • 見ての通りワンピースの世界に登場する人物を色濃く現していると言えそうです。

    船長のガス・グリソムはポートガス・D・エースを指しています。

    副操縦士のエドワード・ホワイトは白ひげと呼ばれたエドワード・ニューゲート

    飛行士であるロジャー・チャフィーは海賊王のゴール・D・ロジャーとなります。

    最初にリアルタイムでの死を描かれたエース次いで死ぬことになった白ひげ、最後に海賊王のロジャーが名前で一致している状況です。

    元々天竜人の服装や、エネルの月に対しての熱意など作品全体を通してアポロ計画との繋がりが見られる部分もありました。

    そして今回のこのアポロ1号とリアルタイムの死についての疑問が一つ浮かんできます

    ナミが【I’m AN】で海賊王ロジャーの娘説

    リアルタイムでの死とアポロ1号

    先程説明した通り、エースと白ひげはリアルタイムでの死とアポロ1号での死者が重なっていました。

    ではロジャーはどうなのでしょうか。

    ロジャーは回想の中で「死んだ」とされた人物であり、リアルタイムでの死は描かれていません。

    過去に死んだのだからリアルタイムでの描写がある訳がないのですが、そうなるとアポロ1号との関係が分からなくなります。

    確かにエースと白ひげとロジャーは関係の深い人物であり、それを示す意味でアポロ1号の事件を伏線として取り扱ったのかもしれません。

    エースはロジャーの実の息子で白ひげは育ての親と言える人物。

    三角の関係ながら強く結ばれている3人という意味でアポロ1号との関連が見える部分でしょう。

    よって確実ではありませんが、もし「死」という概念を伝えるべくアポロ1号をモデルに使ったのだとすれば。

    ロジャーのあの発言が際立ってくるのではないでしょうか。

    ワンピース506話 ロジャーがレイリーに言った意味深な言葉「おれは死なねぇぜ」

    ワンピース506話/尾田栄一郎先生/集英社
    ロジャーがレイリーに言った意味深な言葉「おれは死なねぇぜ」

    ロジャーがレイリーに向かって放ったワンピース506話での発言です。

    ロジャーが死んでいない。

    そう考えるとリアルタイムでの死と繋げられているアポロ1号の伏線の意味も分かってきます。

    シャンクスは死ぬのか

    ロジャーもリアルタイムで死ぬ

    ロジャー生存説はあらゆるところで語られています。

    今回のアポロ1号との関係を考えてロジャーが生きているとすると同時にリアルタイムでの死も確定してくる気がします。

    最後の島である島に辿り着いたロジャーは涙を流して大笑いしています。

    ワンピース967話 最後の島に本当にあった莫大な財宝を前に涙を流し笑うロジャー

    ワンピース967話/尾田栄一郎先生/集英社
    最後の島に本当にあった莫大な財宝を前に涙を流し笑うロジャー

    これがラフテルの由来である「Laugh Tale」となります。

    ここでロジャーはジョイボーイに語りかけています。

    ジョイボーイ、おれは!
    お前と同じ時代に生まれたかった。
    どんでもねぇ宝を残しやがって!
    とんだ笑い話だ!
    -ロジャー-
    (ワンピース967話)

    ここには世界の全て置いてあります。

    謎も全てが理解できる島なのでしょう。

    1. 空白の100年
    2. Dの一族
    3. 古代兵器

    この全てが理解できる場所がラフテルにはあるとおでんの航海日誌には記されていました。

    ジョイボーイとは同じ時代に生きられずにこの段階でロジャーの余命は1年を切っています

    しかしながら先程のレイリーに対してのセリフ。

    何らかの方法で最後の命を残してルフィと会うのではないかと推察されます。

    そしてそこでルフィに何かを託して命を落としリアルタイムでの死を完結させるのでしょう。

    デカイ麦わら帽ジョイボーイのもの

    ワンピースにおいて月は非常に重要な意味を持つ存在です。

    一説にはラフテル=月とも呼ばれたほどでした。

    アポロ1号で死んでしまった宇宙飛行士達とワンピースの世界でリアルタイムに死ぬ重要人物たち。

    但しエースの死後は他にもリアルタイムで死んでいる人物が出てきています。

    よってロジャーに突出した話ではないという点を加味しなければならないでしょう。

    単なる偶然という可能性もゼロではありません。

    実際にロジャーもエドワードもポートガスも別のモデルとなる人物や他の意味が存在しています。

    尾田先生はあるインタビューで自分が思ってもみない場所での偶然の一致を見る話をしていました。

    このアポロ1号の乗組員とリアルタイムの死の関係もまた偶然の一致と呼べるものである可能性もゼロではないでしょう。

    他にもリアルタイムの死の始まりがエースと白ひげであり、リアルタイムでの死の最後がロジャーとなるのかもしれません。

    最初に死ぬ人物を決めていたのだとすれば、最後に死ぬ人物も決めていそうな気がします。

    以上がアポロ1号の死者とワンピースでのリアルタイムでの死者についての考察になります。

    ビッグマムのモデルは人を食った



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    ヒソ神さん

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