【ハイキューネタバレ】277話で月島は角名をチームで攻略♦尾白に影山♠木下の悔しさ♠

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(古舘春一先生 ハイキュー 276話引用)

ローテを回して
マッチアップを
変えてきた烏野。

そうすることで
有利な局地戦に持ち込む。

月島には
治と角名。

そして、
影山がアラン。

この攻防はどうなる。

⇒【烏野が敗退する可能性もある!?
⇒【ゴミ捨て場の決戦を予想!?





影山の存在

月島よりも
影山の方が怖いと感じる角名。

回想で烏養は言う。

スパイカーVSブロッカー。

1対1じゃない。

いつも1対6で見る。

月島は基本に則って
ブロックをする。

⇒【研磨入りの音駒は今年が最強!?

冷静さ

角名は月島を
挑発してきた。

しかし、
乗ってこない。

そして、
アランにあてられた
影山を見てそちらの方が
ブロッカーとして
機能していると感じたのだろう。

実際に基本技術は
影山の方が
上だろう。

ただ、
誰にも負けない冷静さを
月島は持っている。

秘めた熱さも
それで自分の能力を
過信しすぎたり、
行き過ぎたりするタイプでも
ないのが強み。

⇒【小さな巨人はどんな人物!?

角名を攻略

月島ブロックを
すり抜けるスパイクをうつが
レシーブされる角名。

2セットかけて
後ろに伝え続けた角名のスパイク。

意図的にクロスを月島が防いで
いた事を知った角名。

「思った通り打ってくれて
ありがとうございます」

嫌味な一言。

⇒【烏野が優勝するまでの相手は!?
⇒【研磨は稲荷崎と見ている!?




精神攻撃は月島

さすが月島と
拍手を送りたくなる。

完全に、
コースを読まれた角名。

今までのセットと
同じように点は入らない。

アランを封じられ、
角名も抑えられると
厳しいのは稲荷崎。

それでも、
まだ宮兄弟の存在は
大きい。

点差も第2セットとは違い
肉薄している状況。

ここから稲荷崎は
どう切り替えしてくるか。

⇒【井闥山学院はチート的な強さ!?

木下の悔しさ

リリーフサーバー木下。

脳内ではサービスエース28本。

しかし、
レシーブされスパイク。

真横に撃ち抜かれ、
点を取られる。

一瞬でもヒーローに
なれるかと感じていた木下。

現実は厳しい。

⇒【小さな巨人はどんな人物!?

木下は?

何となく見せられた
1つのドラマ。

1年で活躍する
影山や日向。

それを見ていた木下。

凄い選手が多い中で
言ってみれば普通の選手。

そんな選手で
サーブを練習し続け
舞台に立つ。

ただ、
現実はそう甘くはない。

天上を見上げた
悔しそうな顔から
これからの木下に
注目が集まりそう。

ひょっとしたら
心が折れてしまって
ということも
十分に考えられる。

それほどの表情に
見えてしまった。

もしここを
乗り越えられたら
木下は劇的に進化するだろう。

稲荷崎戦も
残りわずかか。

⇒【278話 西谷が恐怖を克服!

【こんな記事も読まれています】

⇒【ゴミ捨て場の決戦を予想!?
⇒【烏野が敗退する可能性もある!?
⇒【研磨は稲荷崎と見ている!?
⇒【小さな巨人はどんな人物!?
⇒【星海が小さい巨人に近い理由!?
⇒【烏野が優勝するまでの相手は!?
⇒【井闥山学院はチート的な強さ!?
⇒【研磨入りの音駒は今年が最強!?




マンガ好き.comのLINE@
●ここでしか見れない●
●記事になる前のお話を公開●
ポチっと友達登録
ID検索
【@ucv5360v】
The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

2018.10.4

【ハンターハンター考察】壺中卵の儀によって継承戦は離脱不可!?カキンの壺とヨークシン編のゼパイルとの関係は!?

(冨樫義博先生/集英社/ハンターハンター) カキン国の王位継承戦は 暗黒大陸へ向かう途中の ブラックホエール(B・W)号内で 行…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る