【ハイキューネタバレ】278話で西谷も復活♠宮侑のサーブを切って稲荷崎に3点差リードの烏野♦

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(尾田栄一郎先生 ハイキュー 277話引用)

月島が
後ろに伝えるブロックで
角名を攻略。

切れ切れの影山は
アランの大砲を
シャットアウト。

西谷の練習を
手伝い続けた木下。

しかし、
そのサーブは
返されてサービスエースは
取れずに悔しがる。

⇒【烏野が優勝するまでの相手は!?





西谷の思い

烏野リードの状況で
稲荷崎がタイムアウト。

西谷はみんなに自分が昔
ビビリだったと話す。

しかし、
祖父が獅子の子落としを
地で行く人物。

祖父の言葉。

こわいと思うことは
もったいない。

⇒【小さな巨人はどんな人物!?

カッコいい祖父

西谷のじいちゃん。

かなりファンキーな
様子なのは分かっているが
やはりカッコいい。

怖いと思えば
それだけもったいない。

わからない
というのが勿体ないという
考えがあれば、
確かに躊躇してしまう
挑戦でもやってみようと
思えるかもしれない。

そんな祖父に
育てられた西谷。

一度はこわいと
感じた宮侑のサーブ。

そこに
立ち向かう覚悟を持つ。

あれだけの練習量。

確かに、
木下のジャンフロとは
異なるだろう。

それでも、
オーバーで取れないはずない。

西谷がいく。

⇒【井闥山学院はチート的な強さ!?

克服

それでも怖かったら
どうするのかと問う
小さい頃の西谷。

そんなときは
決まっているという祖父。

「助けてもらう」

宮侑のサーブ。

オーバーで
完全に捕らえるレシーブ。

⇒【烏野が優勝するまでの相手は!?





流れは烏野

西谷も克服。

結果的には、
第2セットを
奪われながらも稲荷崎好調の
流れにはならなかった。

それどころか、
月島も西谷も
しっかりと機能。

これによって、
流れは烏野に
傾いたと思って
間違いないだろう。

開始から3点リードを
保っている烏野。

稲荷崎も最初の
タイムアウトを
取っている。

このまま、
局地戦を制して
烏野有利で
第3セットを
奪取出来るのか。

⇒【星海が小さい巨人に近い理由!?

木下の存在

西谷レシーブから
シンクロ攻撃で
稲荷崎7-10烏野。

喜ぶ西谷に東峰や
他のコートメンバー。

西谷は木下を指差し、
グッと拳を握って、
ガッツポーズ。

木下も拳を握る。

⇒【研磨入りの音駒は今年が最強!?

成果あり

西谷は木下との練習を
続けていた。

第2セットでは
それがうまく機能せず。

しかも、
木下は自分のサーブを
一回で
切られてしまっている。

悔しさがありながらの
状況で、
西谷のこの言葉じゃない
込められた感謝。

伝わるものは
大きかったに違いない。

実際に、
これがあるからこそ
西谷は堂々と
戦いにいけた。

これはメンタルだけで
何とか出来る
問題ではなかったはず。

木下は
しっかりとチームに
大きな貢献を
もたらしていたのだ。

こうなると、
稲荷崎は中々厳しい。

逆転の秘策はあるのか。

⇒【279話 烏野が稲荷崎に勝利!?

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