【七つの大罪ネタバレ】240話でグロキシニアとドロール現る！チャンドラーは本領発揮！
（鈴木央先生 七つの大罪 25巻引用）
キングの一撃が
チャンドラーにヒット！
バン、ディアンヌ、
ゴウセル、エリザベス、
更には
ホーク皆の力で
紡いだ勝利。
しかし、
まだまだ終わらない様子。
という事で、
あらすじをみて
いきましょう。
キングの回想
キングの外伝の
続きが描かれる。
メリオダスからは
立派な王様だと
言われていた様子。
初めての言葉
ここにきて、
キングの伏線が
回収されましたね！
以前には
ドルイドの里で
キングとメリオダスが
戦ったときに、
初めての言葉覚えてる？
というような
問いをしたキング。
メリオダスは
特に触れる事は
ありませんでしたが、
どうやら
キングを認めていた
ようです。
しかし、
メリオダスというと、
先代の妖精王ダリアとも
出会っているはずですが、
ダリアは傲慢な王様
だったのでしょうか？
というのも
今回のメリオダスの
発言からは、
普通の王様は
クズが多いという台詞。
何だか
気になります。
誰に対して
向けていた言葉
なのか。
それとも
リオネスもバルトラが
11代目なので、
それまでの王が
クズだったのか。
あとは
グロキシニアも
良い王様では
あったのでしょうけど、
最後は
ロウとの一件もあり、
十戒に入ってしまいましたからね…。
そういう意味合い
でしょうか。
チャンドラー変身
チャンドラーは生きており
変身を始める。
キングは
次元が違うと
実力差を感じ、
犠牲になろうとする。
ドラゴン！？
何！？
チャンドラー
生きていましたね。
もう終わったような
雰囲気でしたが、
まんまと
騙されました（笑）
やはり、
メリオダスの師匠という
肩書きのあるキャラクターを
そのまま何もなく
退場させるような事は
しないようです。
そして、
気になるはチャンドラーの
風貌。
インデュラとはまた
違う様子です。
顔は、
白髪から黒髪へ、
翼は
ドラゴンのような羽。
たるんだ体は
引き締まった筋肉のある
体つきに。
もはや、
魔術師という雰囲気では
ありませんね。
また、
見た目が若返ったような
印象。
これにて
半分だった魔力も
回復したでしょうか？
ここからは
ラストスパートと
なりそうです。
⇒【インデュラの正体！？】
また、
ドラゴンっぽい
羽ですが、
もしかしたら
魔神族は全員
元が動物だったり
するんでしょうか？
メラスキュラは蛇
でしたし、
デリエリとモンスピートも
インデュラ化した際には
動物っぽい姿に
なっています。
この辺にも
注目したいですね。
グロキシニアとドロール
絶体絶命の
七つの大罪。
そこに
グロキシニアとドロールが
助太刀に入る。
未来の礎
次回タイトルの
未来の礎！
キング達に
かかった言葉だと
思いましたが、
どうやら、
今回登場した
グロキシニアと
ドロールにかかっていた
言葉だったみたいです。
しかし、
この2人が未来の礎になる
ということなら、
あまり良い意味が
ないような…。
ちょっと
不安ですね。
一方で、
この2人が来たとなれば、
聖戦で活躍していた当時の
光の聖痕（スティグマ）を
思い出します。
ここで、
メリオダスも仲間として
戦う事になれば
完璧ですが、
ちょっと厳しい
でしょうか。
そして、
グロキシニアとドロール
というと、
どちらも闘級が5万台と
2人あわされば
10万台です。
また、
ドロールに関していうと、
ドロールの舞いで
まだまだ上昇する事
でしょうか。
以前には、
エスカノールの不意打ちを貰い、
メリオダス相手に2対1で
苦戦していましたが、
今回は
どっちも元気なので
奮闘してくれそうです。
巨人族の祖と
呼ばれた男と
初代妖精王の
戦いぶりに期待
ですね。
というより、
ここはキングとディアンヌも
共同で闘ってくれると熱い。
という事で、
次のタイトルからしても
ちょっと不穏な空気が
漂っていますが、
どんな結末になるのか…。
では、
展開に期待。
⇒【28巻発売！気になる伏線！】
⇒【魔神王ついに復活!?マーリンと声】
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