【ハンターハンターネタバレ】365話 バビマイナの念能力♦ベンジャミンとの共闘がツェリとの接触に使える♠
（ハンターハンター ベンジャミン 363話 引用）
※確定あらすじ※
ベンジャミンの電話に
出ようとするが、
シマノの判断で
チョウライに繋がる。
後にシマノにその
理由を尋ねると
かなり的確な分析に
基づく判断。
クラピカは今後も
シマノに思ったことを
言うように伝える。
チョウライに情報交換
のために自室に呼ばれた
クラピカ。
オイトとワブルも同行。
念の説明。
そして、
継承戦を左右する情報を
ここで話していいかを
確認する。
近くには
ドゥアズルの兵と
ベンジャミンの兵。
⇒【365話 詳細の内容】
⇒【366話 確定の内容】
⇒【エンペラータイムを解説！】
⇒【クラピカの寿命とニトロ米!?】
最初のワブル王室へ
訪れたベンジャミンの
私設兵であるビンセント。
クラピカの能力のもとに
ても足も出ずに、
自害するに至った。
盗聴していたベンジャミン側。
それに気付いていた
クラピカ側。
策と策のぶつかり合い。
⇒【前話 364話の内容】
バビマイナ
次なる刺客がすぐさま
送り込まれるワブル王室。
バビマイナ。
更に、
次からは防衛権発動は
すぐさま念能力。
ビンセントがやられている
以上は刺客の存在もバレた
状態でいきなり戦闘の
可能性もある。
バビマイナの能力は
相手を探査する系統のものか、
もしくは純粋な戦闘向きに
なるのだろうか。
そこで、
かかってきている電話。
ベンジャミン、
チョウライ、
ツベッパという
3人の王子。
⇒【王子一覧まとめ！王位継承戦】
⇒【クラピカは男なのか女なのか!?】
ベンジャミンの思惑
チョウライとツベッパに
ついては、
状況の確認。
しかし、
ベンジャミンはすでに
一人を送り込んだ
上でのアクセス。
すべてをクラピカが
見透かしていると判断して
ここでベンジャミンは
交渉するつもりなのか。
ワブルについても、
王位継承権を持つ
一人の王子。
当然ながら、
ベンジャミンにつくという
可能性は低い。
それは
ベンジャミンも
分かってはいるだろう。
それでも交渉が
成り立つのだとすれば、
今すぐに攻め続けるというのを
止める代わりに
ある程度の情報提供。
いわば、
条件付きの協力とでも
いうところだろうか。
ツェリードニヒの名前
ベンジャミンから
ツェリードニヒという
言葉が出てくれば、
クラピカも交渉に乗る
可能性が出てくる。
ベンジャミンが思う
最も危険な人物。
それはおそらくツェリードニヒ。
そして、
その護衛に念能力者が
いるであろうことも
嗅ぎつけているだろう。
そうなれば、
ツェリードニヒは今回の
一件で念の修得を
行っているだろうと推察
する可能性もある。
警護を飛ばして
各王子の状況把握を
しているとなれば、
それがどの段階なのかも
一目瞭然。
もしも、
ツェリードニヒが
念に目覚めるようなことに
なってしまえば、
その危険性は最大級に
跳ね上がるだろう。
最初の犠牲者
ベンジャミンが
ワブルに仕向けたのと
同様なスタイルで
全王子に刺客を送っている
のだとすれば、
そこに念能力者が
いない場合はかなり危険。
王子に防衛を行う
念獣が憑いていた場合は
凌げる可能性もあるが、
そうでなければ
クラピカが言っていた様に、
従者一人と王子を残されて
コロされてしまう可能性もある。
現状では、
念について護衛に至っても
理解出来ていない者。
それがチョウライ。
最初の犠牲者ということも
十分に考えられる。
⇒【エンペラータイムを解説！】
⇒【王子一覧まとめ！王位継承戦】
⇒【パイロ所持ツェリと旅団の関係!?】
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