【ハンターハンターネタバレ】366話でクロロ登場♠ツェリードニヒが天才的な念使いに♦
(ハンターハンター 人とは 34話 引用)
チョウライと話を
していたクラピカ。
そこには、
ベンジャミンの私設兵と
ドゥアズルの私設兵も
聞いている状況。
チョウライの判断は
どのようなものに
なるのだろうか。
⇒【前話 365話の内容】
マラヤームは龍
モモゼが狙われる。
自分がやったことを
残しながらバレないことで
次の王に重宝される。
モモゼのヒマ
マラヤームが龍だと分かった。
そして、
モモゼが狙われる中で、
ドーモくんのような
霊獣が登場。
また誰かをヒマキーワードで
操ってこの暗サツチームを
仲間割れさせるという
ことになるのだろうか。
カチョウの偽り
カチョウは自分を
偽ってまで
嫌われ役に徹している。
全ては
フウゲツを守るため?
カチョウの思い
カチョウとフウゲツは
元々仲が良かったのだろう。
そして、
カチョウの偽り。
それが、
フウゲツを守るための
ものという可能性は
あるだろう。
もう一つは、
残虐すぎるこの継承戦を
早々にコロされることで
降りてしまおうと
考えているということか。
ハルケンブルグの異変
ハルケンブルグは目を覚ます。
手には鳥の羽根の
ようなものがある。
ハルケンブルグに何が
ハルケンブルグも
同じように倒れていて
鳥の羽根が刺さっている。
これが誰かの霊獣の
仕業なのかはわからない。
鳥系で言えば、
自分自身の霊獣も
肩に捕まっている悪魔の様な
存在。
これが救ってくれたという
可能性もあるのか。
ルズールスと薬
ルズールスとバショウは
合法のタバコのようもので
盛り上がっている。
意外といいやつ?
タイソンは相変わらず。
謎の経典をイズナビに渡している。
ルズールスは善人
バショウが仕えている
ルズールスは
かなりの善人って感じ。
雰囲気としては、
幻影旅団編のスクワラに
近い感じがしなくもない。
自分自身の力も
しっかりと理解している。
タイソンは相変わらず。
イズナビに教典を渡して
タイソン教なるものを
作ろうとしている。
早々にヤラれそうな
気がしてならない。
ツェリードニヒは天才
ツェリードニヒは
すでに念の感覚を掴んでいる。
テータは
ツェリードニヒが
天才であることを知る。
嫌な展開
どうやらツェリードニヒは
念を修得の天才だった様子。
こうなると、
クロピカと相対する頃には
すでに念使いとして
存在しているって
感じがする。
経験で劣るツェリードニヒですが
その能力が強力すぎるもの
であれば経験で勝る相手にも
勝てる可能性が十分にある。
今回の戦いで、
一番危険なバトルは
ツェリードニヒ戦になるのか。
チョウライの護衛スラッカ
チョウライは
護衛を二人クラピカに
つけることに。
部屋に戻りマオールに会う。
護衛が増える
チョウライの私設兵が
2人増員される。
念能力者ではないと
言えども、
目が増えるのはありがたい
ところだろう。
スラッカはクラピカに
つくことになったが、
ここでの情報が大きいのは
ほぼ間違いない。
次はツベッパの
オマールとの交渉。
どう運ぶのだろうか。
カミーラの指示
カミーラは
洋服のことで
ドゥアズルと話している。
そして、
コロす順番を
ベンジャミンの次に
ハルケンブルグという。
ドゥアズルは
王子同士で決める事という。
カミーラは
指示しているという。
「ママの方がハルケンブルグに
近づきやすいでしょ。
やって!」
ドゥアズルは
カミーラなら私の力を
借りなくても容易でしょうと。
カミーラ「より簡単にやりたいって
言ってるの!」
その様子を
盗み聞きするベンジャミン兵の
ムッセ。
肩にフクロウのオーラ。
裏窓の鳥(シークレットウインドウ)
(お前らの会話は筒抜け)
しかし、
物証が必要なため
カミーラ本人に
鳥を飛ばす必要があると。
カミーラの我儘
かなりの我儘女だが、
ここまでくると恐怖すら
感じてしまう。
母親であるドゥアズルに
命令してハルケンブルグを
やれという。
ドゥアズルも扱いには
なれている様子。
実は一番の食わせ者は
ドゥアズルなんてことも
あるのだろうか。
誰かに傾倒しているという
可能性もありそう。
ベンジャミン王室
ベンジャミンはクラピカの
対応について考慮。
バビマイナを
引き入れているところから、
極めて冷静だと感じている。
一人ひとり戦力を
削るつもりなのかもしれない
とも考えるがそれは好都合。
バビマイナは迎撃型で
相手が膠着を狙うなら
交戦はないだろうと。
その間に、
相手の能力を探り出せればと
考えている。
更なる私設兵ヒュリコフ。
「自分の番ですね」
戻るクラピカたち。
ビルにつれてきた兵3人の
事を伝える。
バビマイナとスラッカも
話をしている。
バビマイナはサカタに、
スラッカはハシトウの動向を
チェックする。
クラピカは
この状況で王妃に能力は
使わせられないと
感じている。
(甘かった!
この能力!
この条件!
想像よりはるかに危険な毒)
続くエンペラータイム
使用するまで
切れないエンペラータイム。
無駄打ちして、
単純にドルフィン解除も
できそうなものだけど、
それをしないのは、
この継承戦がそもそも
情報戦だからだろう。
情報を得られる方法を
自ら断ち切るというのは
自分から危険を招き
いれているようなもの。
マラヤームと会える口実を
作り出すほうが
早そうな気もする。
クロロ登場
下層。
船内の部屋番号が
37564。
一般客がゴキブリを
踏み潰す男。
浮かない顔をしている
男に話しかける。
「あんたひでぇカオしてるけど」
それはクロロ。
今にも誰かを
コロしそうだと。
色々あったのだろうが、
浮世のしがらみなんて
全部忘れちまいなと。
クロロ「難しいですね。
しがらみは
忘れるものではなく、
断ち切るものなので」
クロロが現れる
クロロの登場!
そして、
ひでぇカオ。
シャルとコルトピが
シんだことを
知ったのだろう。
ウボォーギンのときも
そうだったが、
この船に乗って
クロロが目指している
のは何なのか。
そして、
他の旅団も
この船に乗っているの
だろうか。
だとすれば、
ヒソカも!?
⇒【367話 確定の内容】
⇒【ヒソカVSクロロに作者の想い!?】
⇒【パイロ所持ツェリと旅団の関係!?】
⇒【クロロが37564皆ゴロし暗示!?】
マンガ好き
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霊獣が他の王子を攻撃することはないから、ハルケンに羽を刺したのは霊獣じゃないでしょ
バショウの言ってるハッパってアレだよね