【ハンターハンターネタバレ】366話 コベントバが制止か♣スラッカは反応出来ずの展開になる♠
（ハンターハンター この言葉に 363話 引用）
※確定あらすじ※
各王子の動向が
描かれる。
ツェリードニヒは
念の天才の可能性。
チョウライは
クラピカに私設兵を
2人回して人手不足の
解消をしてくれる。
ついてくるのが、
ドゥアズルの兵である
スラッカ。
各王子の暗サツも
始まろうとしている。
下層では
クロロがその姿を見せる。
⇒【366話 詳細の内容】
⇒【367話 確定の内容】
チョウライに念の情報を
与えているクラピカ。
そして、
核心部分を
他の王子に関連する兵を
前にした状態で
聞かせてもいいのかを
確認している。
チョウライとしても
自分だけが優位に
立ちたいのは
間違いないだろう。
⇒【前話 365話の内容】
人払い
内密な話であれば、
人払いが基本。
自分の兵だけを
残したいところと言える。
ただ、
念というものが
得体の知れない何かだと
するならば、
それを使えない兵だけを
残してもあまり意味がない。
更には、
王子がこのことを
すでに知っていて、
それを踏まえた上で
ここに送り込んでいるのだと
するならば、
これを聞かれたところで
情報が漏れるということではない。
チョウライが
どういう判断をするのか。
ドゥアズルの兵と
ベンジャミンの兵が
すでに念のことを
知っていると考えるのか、
それとも自分だけが
優位にと考えるのか。
コベントバー
ベンジャミンの私設兵である
コベントバーについては
念能力者である
可能性がある。
もしそうなら、
何も知らないチョウライに
念のことを話されるのは
ベンジャミン側から
すればマイナスの要素。
盗聴器を取り付けられている
であろう私設兵。
ならば、
この状況を良しとせず、
コベントバーが
クラピカを攻撃するという
可能性も十分にある。
そこまでしなくとも、
クラピカに対して、
情報漏えいを制止するという
こともあるのかもしれない。
そこまでくれば、
チョウライは訪れている
危険を確かに認識するだろう。
そこで初めて、
自分の命を守る意味も込めて
クラピカが優位に
立てるという可能性も
あるのかもしれない。
共闘する
クラピカとしては、
下位というワブルの立場と
少なすぎる護衛の状況を
なんとかプラスに
転じさせる必要がある。
ハンゾー、
イズナビ、
センリツ、
バショウ、
ビスケについては
下位王子としてクラピカ側
と言っても良い状況。
問題になるのは
上位の王子たち。
この王子たちを
共闘に持ち込めれば
ワブルたちが
逃げ出すだけの隙きは
作り出せる気もする。
ここでチョウライとの
共闘が可能になり、
ツベッパも引き入れられれば、
生存確率は上昇するだろう。
沈黙の霊獣
最初の「ヒマ」をキーワードに
ぬいぐるみのクモのような
ものを出してきたモモゼの霊獣。
あの霊獣以外では、
ワブル側の護衛に生じた
吸血のような遺体。
これが確実に霊獣の
仕業かは分かっていないが
それ以外ではハルケンブルグの
護衛たちに
訪れた全滅。
中々その能力を見せていない
霊獣たち。
チョウライの霊獣も
オイトを見ているだけ。
姿は殆どが
明らかになってきているが、
チョウライの銅鑼のような
霊獣と、
ツベッパのカエル戦車のような
霊獣。
この2つが、
どんな能力を持っているのか。
そして、
肝心要のワブルの霊獣。
未だ姿すら
分かっていないが、
この能力の把握もまた
クラピカは早めに行っておく
必要があると言える。
戻れば、
ツベッパからの連絡。
そして、
ベンジャミン私兵の
バビマイナとの
やり取りも残されている。
ツェリードニヒとクラピカが
繋がるのは
一体いつになるのだろうか。
⇒【367話 確定の内容】
⇒【チョウライの霊獣の能力!?】
⇒【クラピカの寿命とニトロ米!?】
⇒【クラピカは男なのか女なのか!?】
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