ブラッククローバー206話展開予想|初代魔法帝vs悪魔戦が始まる!リヒトがついに覚醒めるか!?
テティア兄の名がルミエルと判明し、
初代魔法帝となった経緯も明らかになりました。
(ブラッククローバー/206話)
ルミエルがセクレと共に向かった先は
悪魔とアスタらが激戦を繰り広げる影の王宮。
アスタやユノからしたら、
突然目の前に初代魔法帝が現れて
びっくりですよね!
これから目の前で初代魔法帝と悪魔の
闘いを目の当たりにするのでしょうか?
状況がつかめないまま
壮絶な闘いが始まりそうです!
では206話の展開を予想したいと思います!
初代魔法帝vs悪魔
500年前に妹テティアと
親友リヒトを同時に失ったルミエル。
500の時を経て封印が解け、
ついに悪魔との決着をつける時が来ました。
肉体と魔導書を手にした悪魔は、
500年前の時よりも魔力量が上がっています。
この桁違いの魔力を持った悪魔に
ルミエルはどんな闘い方で挑むでしょうか?
205話で悪魔は光魔法は自分には
効かないと発言していました。
そんなルミエルの魔法属性は光です。
圧倒的不利となるところを、
どのようにカバーするのかがポイントですね。
恐らくセクレと連携魔法を
起こすのではないかなぁと思います!
強力メンバーが勢揃いしてきたので、
いくらヤバ過ぎる悪魔でも
倒せそうな兆しが出てきましたね!
リヒトの覚醒め
未だ禁術魔法の代償で覚醒しないリヒト。
ルミエルとセクレが影の王宮入りし、
2人の魔力を感知することで
リヒトが覚醒める可能性があります。
500年前にリヒトと悪魔の間に何があったのか?
セクレの回想シーンでは明かされなかった謎が、
リヒトの覚醒により明らかになりそうですね。
リヒトがなぜ悪魔に騙されたのか、
なぜテティアは死んだのか…
まだまだ謎が山積みです。
その辺りが明かされると、
アスタやユノの出生などのヒントも出てくるかも?
そしてもう一点気になるのは、
リヒトには魔導書がないことです。
現在その魔導書はアスタに渡っていますが、
リヒトは魔導書がなくても悪魔と
戦えるでしょうのか??
リヒトの動きにも注目したいです。
ユノの正体が判明する?
ユノに転生したエルフはリヒトと
テティアの子供ではないか言われています。
ルミエルが現れ、リヒトも覚醒すれば
その真相も明らかになるかもしれませんね。
テティアは亡くなってしまいましたが、
テティアのお腹にいた赤ちゃんは、
エルフであるリヒトと人間テティアのハーフです。
205話で悪魔が発動した
禁術魔法“ノアド・ネフェシュ”によって、
リヒトとテティアの子は命拾いした可能性があります。
この禁術魔法“ノアド・ネフェシュ”とは、
当時のエルフの魂を未来へ送れる魔法。
テティアとリヒトの子もエルフの血が流れているから、
この魔法によりアスタ達の時代に
蘇ることができたのかもしれません。
テティアとリヒトの子が覚醒すれば、
人間ユノは眠ってしまいますが…
エルフ化ユノの正体もそろそろ知りたいところ。
ヴァンジャンスみたいにユノも
エルフと自由自在に肉体を
分け与えられたら良いですね!!
206話も大きな展開が期待できそうです!
では次回も楽しみに待ちましょう!
⇒ユノのペンダントの秘密とは!
⇒ユノの転生魔法は失敗した!?
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