ブラッククローバー考察|ユノのペンダントが最後の魔石!?エルフが覚醒するのを待っている!?

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(田畠裕基先生/集英社/ブラッククローバー)

181話で
ユノのペンダントが最後の魔石で
あるような証言がありました。

肌身離さずペンダントを
持ち歩いていたユノ。

ユノはこのペンダントをいつから
持っていたのでしょうか?

また、
最後の魔石の可能性が高いですが、
ユノがそれを持っている理由は?

この記事では
ユノのペンダントについて
まとめたいと思います!

初代魔法帝とユノの共通点!?
水の精霊はノエルに宿る!?




ユノのペンダントはどこからきた?

ブラッククローバー1巻|ユノのペンダント

(田畠裕基先生/集英社/ブラッククローバー)

ユノが常にぶら下げている
このペンダント。

どこで手に入れたのかは不明ですが、
教会に捨てられたときから
身につけているものだと思われています。

小さいことらから肌身離さず
身につけていることから、
お守りのように持っているの
かもしれませんね!

もしかしたら
自分の出生の手がかりになる…
とも感じているかもしれません。

ユノがエルフ化しない理由は!?
ユノは闇落ち確定か!?

ユノのペンダントは最後の魔石

ブラッククローバー181話|ユノのペンダントは最後の魔石?

(田畠裕基先生/集英社/ブラッククローバー)

181話で
ユノのペンダントは最後の魔石
と思わせるシーンがありました。

パトリのセリフ、
「最後の魔石は
すでにエルフの手中にある。」

パトリは
ユノのペンダント=最後の魔石
ユノ=エルフ
という意味で語ったのでしょうか。

ユノはまだエルフ化していません。

しかしこのセリフからパトリ達は
ユノは確実にエルフ化すると
考えているのでしょう。

ユノがエルフ化したら、
ペンダントはパトリ達の手に渡って
人間の魂は冥府の送られてしまう。

これだけはどうにか避けたい!

ユノがいつエルフ化するのか
心配でなりません…。

金色の夜明け団はエルフ化した!?
エルフ族のライアは何者!?




ユノとエルフ族の関係性は?

ユノはエルフ族と近い関係にあります。

エルフ化したり、
ライアの意味深な発言から、
この予想は間違いないでしょう。

この2点に加え、
ユノの持つペンダントが
最後の魔石であるならば、
ユノはますますエルフと深い
関係性にあることになります。

エルフ化ユノの転生元が
誰なのかも未だに不明ですが、

人間であるユノ自身も
エルフと何らかの関わりが
あったのでしょうか?

ユノの出生当時に
エルフがユノの両親と揉め事をしていた?

その時にユノの両親が
エルフの持つ最後の魔石を奪い、
ユノに託して失踪したのか?

まだまだ分からないことだらけです。

では引き続き、
詳細が明らかになるのを
楽しみに待ちたいと思います!

アスタとユノは兄弟!?両親は?
アンチドリのネロの正体は?

【こんな記事も読まれています】

⇒【光魔法は攻略できる!?
⇒【魔神は死んでいなかった!?
⇒【ヤミと仲間の過去まとめ!
⇒【アスタはモテる!?恋愛まとめ!
⇒【ブラックアスタ登場まとめ!
⇒【ユリウスの次の魔法帝は!?
⇒【エルフ滅亡は計画されていた!?
⇒【マナスキンとマナゾーンとは!?
⇒【初代魔法帝はリヒトと友達!?
⇒【温泉回は神回!お色気シーン!?
⇒【ユノがテティアとリヒトの子供!?



The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

ヒロアカ考察|「赫灼」ってどんな技?炎司の技にヒントあり?荼毘はすでに習得済みか!?

2019.2.26

ヒロアカ考察|「赫灼」ってどんな技?炎司の技にヒントあり?荼毘はすでに習得済みか!?

(堀越耕平先生/集英社/僕のヒーローアカデミア引用) 轟焦凍が習得しようとしている 新技「赫灼(かくしゃく)」。 その詳細はま…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る