【ブラッククローバー ネタバレ】126話はフィンラルVSランギルスの兄弟対決！女好きの過去が明らかになる！？
（田畠裕基先生 ブラッククローバー 124話 引用）
※確定あらすじ※
フィンラルと
ランギルスの
兄弟の戦い。
ランギルスが
思った以上に
フィンラルに苦戦。
イライラする
ランギルスが
使った魔法は
アスタが以前
感じた危険な魔法！？
⇒【127話 白夜の魔眼の繋がり!?】
⇒【お色気シーンの温泉回は神回!?】
トーナメント
2回目の１回戦目、
勝負がつきました！
やっとチームらしく
なってきた
アスタたちのチーム。
準決勝進出したのは
どっち！？
さらに次の試合が始まる！
2回戦①を制したのは
１回戦目よりも
かなり見応えのある
勝負だったように思います。
アスタの力を
存分に知っている
マグナが互角に
戦っていて、
かなりアスタを
追い詰めました。
最後は自分の魔法に
やられてしまったわけですが、
自画自賛するくらい、
強力な魔法でした。
偽ザクス（ゾラ）が
協力をしなかったら
アスタも敗れていた
ように思います。
私の中での
マグナの評価が
上がりましたよ〜！
これからの
黒の暴牛での
活躍に期待です。
ソルも
土魔法で作った
モンスターの中に
クリスタルを
隠していましたね。
クリスタルの
場所から離れられずに
守りながら攻撃というのは
なかなか苦しいものが
ありますが、
移動して攻防できるというのは
効率がいい。
前回の予想でミモザが
木でも生やすのかと
思いましたが、
植物の種を仕込んで、
土モンスターの体内に
根を張らせて操り、
クリスタルを露わにさせて
トドメ！
ミモザは直接ソルと
向かい合ったときに
仕込んでいたのでしょうね。
偽ザクスの
トラップ魔法に近い感じ？
時限爆弾みたいな
感じですね〜。
ここでマグナが
元気だったら、
その植物を火で燃やすとか
対抗できることは
あったのかもしれません。
属性によっては
何千もの戦いかたが
考えられるので
面白いと思いますが、
一番強いのは
全てを飲み込む闇？
もしくは闇を包み込む光？
その答えはきっといつか
でるでしょうね。
⇒【ユノ闇落ち確定!?】
チームメイトとして
偽ザクスも
アスタに協力する
姿勢をかなり
見せるように！
⇒【偽ザクスの真の目的!?】
キルシュとマグナが
攻撃をしてきて
ピンチ〜！と思ったら
偽ザクスがマグナを
なんとかしてくれて
さらにトラップ魔法を
キルシュに仕掛けて
くれました。
正直、キルシュたちの
チームは
チームワークというよりも、
個人プレーで
戦っていたと感じます。
今回のアスタたちは
まさにチームプレイ！
アスタが直接戦いながら
偽ザクスが罠を仕掛け、
さらにミモザも魔法を
仕込んでおくといった感じで。
偽ザクスの最後の
罵りはいらないとは
思いますが、
味方にいると
かなりの戦力に
なりますね。
罵っているときの
顔が怖いんですけども・・。
キルシュも
今回は顔面崩壊の
面白い顔とか見れたし、
少しは「下民」のことを
見直しているようなので、
今後、アスタらと
協力していくことが
あるように思います！
2回戦②は
さてアスタたちの
試合が終わり、
次はEチーム VS Gチーム。
Eチームには
・レオポルド（紅蓮の獅子王）：炎
・ハモン（金色の夜明け）：硝子
・フィンラル（黒の暴牛）： 空間
Gチームには
・ランギルス（金色の夜明け）：空間
・フラギル（水色の幻鹿）：？
・セッケ（翠緑の蟷螂）：青銅
兄フィンラルと弟ランギルスの
兄弟対決！
この2人は仲が悪そうなので、
なぜそうなったのか、
また過去が明らかに
なるキャラなのでしょうね、きっと。
しかし、
兄弟仲悪いの多いな。
ソリドとノエルとかも
かなりひどいし、
ミモザとキルシュは
一方的にミモザが
嫌ってるだけだけども（笑）。
フィンラルとランギルス、
2人の空間魔法の戦い・・・。
これは直接対決となるのか、
それとも仲間をサポートすべく
空間魔法を使うのか、
どう作戦を立てるのでしょう？
フィンラルの
空間魔法を利用して、
ハモンの硝子を
振り注いだりする？
それをセッケの
青銅が受け止めたり？
フラギルの魔法は
まだ不明なので
どんな戦い方を
するのかは
わかりませんが、
勝敗の行方を決める
鍵をなるのでしょうか？
フィンラル好きだから
感情移入しちゃいます！
がんばれ、フィンラル！
マンガ好き
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