七つの大罪ネタバレ308話展開予想｜メリオダスは魔界へ？新章開始か！

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※確定あらすじ※

リオネスではメリオダスを排除するかのように異常気象が発生。

バンは、自然界が強大な力を持ったメリオダスを排除しようとしていると考える。

ほかの七つの大罪メンバーも不穏な空気を察し、メリオダスを心配する。

エリザベスは何も言わずとも、メリオダスの消滅をすでに知っていた。

⇒308話別れを知るエリザベス

⇒メリオダスの寿命があと1日？
⇒アーサー復活はある？

魔神王を倒し、聖戦を終結させ、
3000年の呪いを解いたメリオダス。

七つの大罪307話「エピローグ1」では
終戦を喜ぶ宴の夜が描かれるとともに、
メリオダスが現世にいられる時間は
あとわずかであることが判明しました。

「永き旅」の終わりが始まる

とも記されています。

七つの大罪308話のタイトルは「エピローグ2」。

まだまだ気になる伏線も残ってますし、
新たな旅が始まる予感がします！

Table of Contents

七つの大罪307話「エピローグ1」のおさらい

(鈴木央先生/講談社七つの大罪引用)フルメンバー集結で楽しそう

307話では長かった聖戦が終わり、
久しぶりにホッとするシーンが描かれました。

新しくなった「豚の帽子亭」を中心に、
ドレファスとヘンドリクセンの友情、
バルトラ王のお茶目なシーンや、酔っ払ったマエルなど、
シリアスな場面ではなかなか見られない描写がありましたね。

役に立てなかったことを涙するホークに
メリオダスとバンが、煉獄で出会った兄ワイルドの
子守唄を歌う場面はちょっとホロっときました。

⇒ワイルドの強さは？
⇒ホークは煉獄出身

メリオダスの時間は残りわずか

メリオダスは、呪いを解く力を得た代償として、
もう現世には長く居られないようなのです。

煉獄で長い時間を一緒にしたバンには
もう時間がないことを悟られていました。

3000年もの間、解くことができなかった呪いを
魔神王の力を手に入れてからはアッサリ破壊してましたから
その力の代償は大きいのでしょう。

メリオダスが得た力の代償が一体どういうものなのか。
謎は深まります。

⇒3000年の呪いまとめ
⇒メリオダスの寿命があと1日？

308話から「永き旅」の終わりが始まる

(鈴木央先生/講談社七つの大罪引用)終わりが始まる…？

七つの大罪308話のタイトルは「エピローグ2」。
タイトルからは聖戦後のアフターストーリーが描かれそうですが、
同時に〝「永き旅」の終わりが始まる〟と記載されています。

「始まる」という言葉から、メリオダスには
まだ片付けなければならない問題があると推測されます。

果たして、どんなことが「始まる」のか？

⇒強さランキング聖戦編
⇒エリザベスが最高神に？

メリオダスは魔界へ帰る？

メリオダスが現世にいられない以上、
帰るべきところは魔神族の世界。魔界でしょう。

メリオダスは、煉獄で魔神王の力を得ていることから、
やはり魔界で魔神王に君臨するのでしょうか？
どうもそれだけでは無い気もします。

何にせよ、父・初代魔神王はフルボッコにしてしまったので、
帰るのは気まずいでしょうね…笑

メリオダスが現世を去るのは間違いなさそうで、
それを七つの大罪たちが黙って見過ごすとも思えません。

メリオダスがどこか違う世界へ行き、
呪いを解いた代償と立ち向かうと同時に、
バン達がメリオダスを取り戻すべく、
奮闘する展開が予想されます。

⇒メリオダスに母がいる？

新章開始？アーサーや最高神の登場もある？

(鈴木央先生/講談社七つの大罪引用)血の涙を流したキャスも気になる

他にも明らかになっていない謎はたくさんあります。

魔神王が登場したのにまだ未登場の最高神。

マーリンの生まれ故郷であるベルアイリンの謎もあります。

そして何より気になるのが
ほったらかしのままのアーサーです。

あれだけ気になる登場の仕方をしておいて、
キューザックに倒されて以降全く登場していません。

残された伏線と、新たな展開がどう絡んでいくのか
楽しみでなりませんが、次週は休載とのこと。

うーん待ち遠しい！！！

⇒キャスは煉獄出身
⇒アーサー復活はある？

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