【約束のネバーランドネタバレ】39話確定で食獣植物登場♦ミネルヴァの本が役立つ時♠
(約束のネバーランド ミネルヴァさんの冒険小説 39話 引用)
姿を消してしまった11人。
一体どこへ行ってしまったのか。
⇒【前話 38話の内容】
声も聞こえないと考えれば、
全員が一気にどこかへ
行ってしまったということ
なのだろう。
それでは、
あらすじを見ていこう。
39話確定のあらすじ
焦ったエマだが、
冷静にどこに行ったのかを
考える。
エマ「消えるはずない」
その時、
木の根が開いて落下。
4人は真っ暗な中で無事を確認。
トーマが虫がいると
叫んでいる。
トーマ「虫ィ!」
そこに明かりを持った
ドンが現れて11人と合流する。
レイ「何だこの空間は」
地下の根っこだらけの
根っこ洞窟と、
見たことのない植物に虫。
トーマはついてくる小さな虫を
気持ち悪がっている。
地下は暖かく、
地上よりも安全だろうと
歩いていくことにする。
付近を探索すると、
干からびた動物のシ体。
レイはここが木の餌場だと気付く。
子供たちに
根っこが襲ってくる。
外の世界は鬼や猛獣どころか
自然環境全てが
敵だと知るレイ。
レイ(ヤバイ、
俺達はあまりに無知すぎる。
この世界に対して!)
木を燃やそうとするドンだが、
危険だとレイは制止する。
そこでエマは自分がこの状況を
以前本で読んだことがあると気付く。
エマ「レイこれ、
ナントカカントカのヘビだ!」
エマが取り出した本は、
モールスの意味がわからない
と言っていた二冊の内の一冊。
エマ「やっぱりこれは道標だ!
ミネルヴァさんの冒険小説!」
⇒【40話 冒険小説に森の脱出法?】
⇒【TOUCH MEは誰に触れる?】
冒険小説には何が
ミネルヴァの冒険小説に
この世界の外を
どう生き抜くのかが
載っている様子。
最近の本ではないですが、
それでもこの森のことが
載っているということは
それほど昔からこの森には
謎の植物や動物が
いたということになる。
最新の本が2015年と
考えるなら、
人間文明が栄えていたときから
すでにこの地はあった
ということなのか。
であれば、
その時代にはフィクションと
思われていたこの冒険小説は
実際は誰かが見た
ノンフィクションの物語
だったと言える。
この鬼の世界を
はじめて見た人物が
書いた記録がこの本に
なっているのだとすれば、
ここは一体どこなのか。
⇒【クローン説の伏線が凄い!?】
⇒【TOUCH MEは誰に触れる?】
マンガ好き
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食獣植物!?エマ達がいる所は地球なのか!?
この物語の世界は何時から奴等が支配する様になったのか?
奴等は地球外知的生命体体!?
其奴らに地球は支配されて…
サイエンスフィクションっぽくなって来た。
一部の人間が奴等の食用の為に攫われて、奴等の住む惑星に
連れて来られた!?
食虫植物は実在してる。南には巨大なウツボカズラが、猿や鳥を飲み込んで。
その蜜を舐めてた猿を飲み込み。
本当にあるみたい。主に猿や鳥などの小動物みたいけど。
昔読んでた本にそんな目撃談が書かれてあって。
鬼とGF関係者たちはミネルヴァの本の存在と内容を知ってるのかな?