【約束のネバーランドネタバレ】40話 ミネルヴァの冒険小説に森の脱出方法が載っていた♦破れたページには♣
（約束のネバーランド ミネルヴァの冒険小説 17話 引用）
※確定あらすじ※
鬼はエマたちが
吸血樹の群生地にいる
事がわかる。
下等種もいるため、
早く捕獲しなくてはいけない。
根っこの正体は、
アルヴァピネラの蛇。
触れなければ根っこも
対象の場所が分からない。
アルヴァピネラの蛇は
岩が変異したもの。
弱点は冷気。
天井に登って、
気を切断して冷気を
入れる。
根っこは枯れてしまう。
無事に穴から脱出。
しかし、
エマの背後に。
⇒【40話 詳細の内容】
⇒【41話 下等種の鬼が登場する!?】
⇒【クローン説の伏線が凄い！？】
⇒【外の世界は鬼を知らない!?】
食中植物というか、
食獣植物が登場。
根っこの攻撃に
絶体絶命って気がしたけど、
ここで出て来る冒険小説。
⇒【前話 39話の内容】
フクロウのモールスが
描かれていた冒険小説は
どうやらこの中身に意味が
あったということになる。
冒険小説はフィクション
根っこの倒し方が、
冒険小説に出ているという。
しかし、
この冒険小説はあくまでも
ファンタジーの一つ。
エマが見ているページでは
ドラゴンが出ていたことを
考えても現実のものとは
考えにくいだろう。
その中にヒントがある
というのは、
やはりこの鬼が現れた
世界そのものがフィクション
であるファンタジーと
密接に関係があることを
示しているのか。
除草剤を使う
草木が相手となれば、
最初に気になるのは
「除草剤」の存在。
本来は、
ママを惑わすために
用意した除草剤だが、
もしも荷物の中にこれが
入っているのなら
武器として利用する可能性は
十分にある。
ただ、
この脱走に不必要に見える
除草剤をわざわざ持って
くるかと言われると疑問。
ここは、
冒険小説に全く異なる
対処方法が載っていると
思って間違いないだろう。
もしも、
冒険小説に「除草剤を使う」
と書いてあるのだとすれば、
冒険ファンタジーとしても
若干難がある様に思える。
光と関係
光る小さな花のところに
登場した餌場。
この光に寄せられた動物を
相手にしているのだとすれば、
この花か光が
何らかの効果を示している
と言う可能性はあるだろう。
落ちてきた動物が、
光を求めて移動。
そこに根っこ。
根っこはそもそも、
何を感知して攻撃を
してくるのか。
目で見ているとなれば
話は変わってくるが、
そうでないのなら、
動きあたりが
メインではないだろうか。
要するに、
花のもとに何かが来た時、
そこで動くものを攻撃する。
植物だけに、
思想を持っての行動ではないと
考えて良さそうだ。
破れたページ
冒険小説を見れば、
ある程度の原生林の対処法が
載っているのだろう。
しかし、
破れたページはどうするのか。
そこに、
重大な内容が載せられて
いたのだとすれば、
子供たちに訪れる危険は
これだけでは済まない。
追手をかいくぐり、
危険な森を食料や水も乏しい中で
生き抜いてミネルヴァがいる
地点まで向かう。
自由を得るための方法が
過酷すぎるこの展開。
原生林脱出編。
全員無事にクリア出来るのか。
マンガ好き
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