ハイキューネタバレ335話(確定速報)|エース対決となる第3セット終盤!木兎も疲労?

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ハイキューネタバレ335話(確定速報)|エース対決となる第3セット終盤!木兎も疲労?

(古舘春一先生/集英社/ハイキュー)

桐生が仲間を意識して吹っ切れた。

純粋にバレーを楽しむ木兎に
付いていくので精一杯と
考えている桐生ではあるが、
だからこそ精度が増していく。

余計な不安やネガティブな側面が
完全に消え去ったと言える。

試合は終盤戦に入り、
木兎も疲れ始めるがそれでも引き出しは
まだ増えていく。

狢坂と梟谷の戦い。

勝利の女神はどちらに微笑むか。

※未確認情報や予想も多く
含まれておりますので、
詳細は少年ジャンプをご覧ください。

木兎と桐生はヌガペト対決!?




楽しいか楽しくないか

木兎は楽しいか楽しくないか
という思考でバレーをしてきていた。

昔コーチから言われた言葉で
しっくり来たからという話だが、
ブロックもレシーブミスも
サーブミスも楽しくないという木兎。

それをしないための練習であり、
それをしないための本番という事か。

赤葦はそれを聴いて
恐ろしく難しい事をやろうとしている
と感じていた。

楽しいを追求した木兎だから
今の強さがあるとも言える。

赤葦は木兎の楽しいに答える為に
突き進んだとも言える。

中盤から徐々に木兎に疲れが見える。

木兎はそれもはっきりと
大声で言ってしまうのが面白い。

桐生も笑っている。

こういう部分が高感度の高さに
繋がっているのだろうと感じる。

ベスト4の最後の一校は!?




リバウンドも身につける

いつもスパっと決めるのが
楽しく見える木兎だが、
そういう訳ではない。

ブロック3枚に当てたリバウンドも
見せてくる木兎。

更に、
いつも強く訳でもなく
ブロックを回避してフワっと
全面にプッシュさせる木兎。

引き出しの多さに面食らう。

というよりも、
この段階でもまだ木兎を見切る
のが難しいと言えるだろう。

桐生はそんな木兎を見て
こんな選手に付いていくには
考えている余裕はないと感じる。

その集中力は凄まじいものがある。

三大エースを本気で集中させれば
当然スパイク精度は上がってくる。

どちらも体力的には限界に近い。

何より1日2試合という
魔の日程であるこの日。

体力馬鹿の日向でも次の鴎台との
試合では疲労で翔べなくなる事が
あるのではないか。

終盤戦に入って、
狢坂20-20梟谷という状況。

どちらが勝ってもおかしくはない。

勝利はどちらの手に。

336話 梟谷の勝利か!

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