ハイキューネタバレ356話確定と357話|日向の高さと早さ!山口装填でセットを奪うか!
ハイキュー356話で日向の高さと早さに合わせた影山。
このスパイクに鴎台は適応出来ずに恐ろしく上からの攻撃を受けてしまう。
(週刊少年ジャンプ2019年32号より)
高さが大きく上昇する事もないが早さを加える事で誰も最高点に届いていない段階で撃ち込む事ができる。
早さと高さの連携は結果的に一番高いポジションを狙い打てる。
これをされた事で鴎台の防御はより高度な技術を要求される様になった。
それではハイキュー!356話と357話の展開を見ていこう
ハイキュー356話 日向の高さと早さ
日向の高さと早さに一発で合わせた影山。
これによって誰も追随出来ない速度で最高点へと翔び上がった日向のスパイクは見事に鴎台コートに突き刺さる。
鴎台の監督も音駒の監督も伊達工業の青根も衝撃を受けた様子。
異常な高さに思えたが日向のジャンプ力が上がったのではなく早さを出す事でより高さを演出出来た。
これによって烏野の攻撃力が増したのは言うまでもない。
東峰の振り切りと日向の覚醒は鴎台にとって苦しい展開を思わせる。
ハイキュー356話 流れを掴む烏野
東峰のサービスエースによってまたも2点リードとなる烏野。
ここで流れに乗った様に日向が同じドンジャンプではなくライトからの回り込み。
攻撃の種類が増えれば増えるほど守る側が辛くなるのは当然。
まさに密林のジャングルに思えた鴎台の完成された守りに大して風穴をあけたと言える状況。
3点リードとなり流れも烏野が手にしたかに見えたが鴎台に焦りはない。
ハイキュー356話 流れなんて無い
鴎台の考え方は流れを感じ取るものではなかった。
流れがある時は天が相手に味方をしている気になるがそうではないと分かっている。
コートの中の出来事をコートの中で処理する鴎台。
非常に冷静で恐ろしさを感じる所ではあるがしっかりと返してくる鴎台。
3点差のリードはすぐに1点差まで縮められてしまった。
次なるサーブで登場するのは山口になるがまずは一本切っていく必要がある。
ハイキュー357話 山口が決めるか
一本切ってしまえばセットポイントになる烏野。
そこに投入される山口のサーブ。
今までも山口のサーブに救われるシーンも多かったが今回は密林のジャングルを思わせる鴎台への投下。
ここでの一点は大きすぎる意味を持つ。
決めてセットを奪取して最後の第3セットへと向かっていくか。
それとも鴎台が冷静に対応してデュースの続く展開が待っているのか。
ハイキュー357話の展開に注目。
マンガ好き
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