ハンターハンターネタバレ386話|サルコフがツェリードニヒに接近で死より残酷な罰!?能力は幻覚を見せる自動防御型!?

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(冨樫義博先生/集英社 ハンターハンター引用)

※確定あらすじ※

センリツは司法機関に守られる。

そして、
クラピカたちは水見式へ
修行を進めている状況。

ハルケンブルグが自分の能力から
作戦を考えている。

様々な思惑のまま
状況は緊迫し始める。

387話 ハルケンブルグの作戦!?

⇒【ツェリの念獣が性格に反映!?
⇒【人間デナクナルの意味とは!?




覚悟を決めたテータ
でしたが、

ツェリードニヒの
念能力および霊獣の前では
無力と化してしましまいました。

次はサルコフが
何か手を打ちそうな
流れですが、

歯向かうのは
かなり危い…。

霊獣の能力は

サルコフの推理では、
ツェリードニヒの霊獣は
嘘をついた時点で傷の
マーキングをし、

次に言葉と記で警告し、
それに反すると死よりも
残酷な罰を与えるものに
なっているそう。

理由については
一つに絞っており、
相手を人間でない
何かに変えて手駒に
したいからだそうですが、

となると、
ザザンの審美的転生注射と
似たような能力に
なっているのかも
しれませんね。

また
テータがツェリードニヒを
撃ったのにも関わらず、
ツェリードニヒは何が起きたのか
分かっていない雰囲気だったので、

(冨樫義博先生/集英社/ハンターハンター)

恐らくは霊獣が
オートでツェリードニヒを
守ったと考えられます。

更に幻覚を見せられた
という要素を加えて、
敵意(嘘)を向けてきた相手に
幻覚を見せオートで防御をする系の
能力なのではと思っています。

ハルケンブルグは
絶対の矛を持っていましたが、
こちらは絶対の盾を持っているのでは
ないでしょうか。

テータの顔の痣の正体は!?
テータ死亡!?傷で制約!?

死よりも残酷な罰

死よりも残酷な罰と
言われると、

本人の意思はありつつも
自分の身体が他者の思うように
操られるだとかを連想しますが、

人間じゃない何かに変えられ
手駒にさせられるなら
あながち間違ってもないように
感じます。

ザザンの審美的転生注射を
受けた人々は「殺してくれ」と
せがんでいましたが、
似たような事になるんじゃない
でしょうか。

また
それを描かずして
進行していくとも
思えないので、

サルコフが独断で
攻略法を見つけようと
するなら、

最初の犠牲者に
なるんじゃないかと
考えさせます。

テータとしても
打つ手がなくなり、
クラピカに頼りだすなら
ある程度の進展も
見られそうです。

パイロ所持ツェリと旅団の関係!?
幻影旅団が生存する可能性!?




ツェリードニヒ無双

ツェリードニヒの
本能によって生まれた
という本人の分身。

腰のところを見ると
666という数字が
描かれているようにも
見えますが、

666は不吉な数字
オーメンとしても
知られているように、

悪魔の誕生を意味する
言葉でもあったりします。

とんでもない奴が
念能力に目覚めたと
示唆しているに他ならない
描写ですが、

ツェリードニヒの残忍さを
見るに、

人を人と思っていない
でしょうから、

念能力の本質を
理解したらば、

B・W号にいる
全乗客を皆殺しに
するか、

もしくは、
キメラアント編で
いうところの
選定みたいな事を
仕出かすんじゃないかと
思えます。

単行本の扉絵では
国王となったらば
使えないゴミと使えるゴミを
仕分けすると言っていましたが、
それを現段階で行うだけの
力はもうついているように思います。

“悪魔”と言わしめるだけの
所業を行うのでしょうが、
それがどんな形でもって
描かれるのかに期待ですね。

では
引き続きツェリードニヒの
動向に注目です。

⇒【387話 ハルケンブルグの作戦!?

テータの顔の痣の正体は!?
生き残るのはツェリかワブル!?

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⇒【パイロ所持ツェリと旅団の関係!?




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