【七つの大罪ネタバレ】285話(確定情報)にメリオダスが力に目覚める!キャメロットは強襲部隊VS最上位魔神が始まる!

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(鈴木央先生/講談社 七つの大罪 引用)

ワイルドが自分を犠牲にし、
メリオダスとバンを助けた
段階ですが、

ここから聖戦はどう
盛り上がっていく事に
なるのか?

一部情報が入ったので
見ていきます。

※未確認情報と予想も
含まれていますので、
詳細は週刊少年マガジンにて
ご確認ください。

⇒【メリオダスの強さと闘級は!?
⇒【メリオダスに別の魔力あり!強い?




メリオダスが目覚める

メリオダスは恐れていた
力に目覚め、
魔神王の腕を破壊して
元の世界へ戻っていきました。

そのためもう
ブリタニアに存在し続ける事は
出来ないとも続けています。

これは驚きの展開です!

メリオダスの感情が
力に目覚めるパターンに
なりました!

そもそもメリオダスの感情は
ただの感情でしかなく、

力を持つことは
無理なんじゃないかと
考えていましたが、

感情も一つの魂?なのか
物体として存在でき、

メリオダスの本来の
力を行使できるような
設定にあるみたい。

そうなると
メリオダスが二重人格者?
だとも思っちゃいますが、
どうなんでしょう…。

まあ何しても、
これで善の心を持つ
メリオダスが、

今後、
十戒に染まったメリオダスと
闘うといった展開が起こると
考えられます。

メリオダスVSメリオダス…!

これははたして
盛り上がるのでしょうか…!?笑

⇒【メリオダス過去に33回以上死亡!?
⇒【メリオダスの勝率が高い!?




強襲部隊VS最上位魔神

強襲部隊は
キャメロットに
到着しており、
最上位魔神と対面。

マーリンの前にキューザック。

リュドシエルの前にゼルドリス。

エスカノールの前にチャンドラー。

ということは、
マーリンVSキューザック、
リュドシエルVSゼルドリス、
エスカノールVSチャンドラー
という組み合わせになりそうです。

マーリンVSキューザックにしたのは、
キューザックがアーサーをコロした
という因縁があるからですかね?

だとしたら
今までのマーリンとは
ちょっと違う、
感情をあらわにしたマーリンの
戦う姿が見られる気がします。

次にゼルドリスVSリュドシエルは
お互いに兄弟がおり、
2番手だったので、
境遇は似ていますね。

あとは、
以前にリュドシエルが
一発お見舞いしたこともあって
ちょっとした因縁もあるでしょうか。

最後のチャンドラーVSエスカノールは
特に因縁めいたものは無い気が
しますが、

エスカノールがメリオダスに勝った次は
師匠にも勝つ事になるのかも
しれませんね…笑

しかしまー、
実際のところは
エスカノールの身体が
不調っぽいので
心配ではありますが…。

⇒【エスカノールに敗北フラグ!?

いやーしかし!これは
非情に楽しみです!

最終決戦の一個前の
戦いといった感じですが
最高に盛り上がりそうです!

ではバトルに期待です!

⇒【2度目の聖戦のラスボス予想!
⇒【バンがメリオダスを救う(倒す)!?

【こんな記事も読まれている】

⇒【メリオダスの強さと闘級は!?
⇒【メリオダスに別の魔力あり!強い?
⇒【マーリンの強さと闘級は!?
⇒【マーリンの真の名は!?
⇒【キングの闘級は20万越えに!?
⇒【キング達の生まれ方判明!
⇒【ベルリオンの強さとは!?
⇒【ホークママ=混沌の母で確定!?
⇒【アーサーの生死は!?元ネタでは!?
⇒【エリザベスの元ネタが悲惨!?




The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

2018.1.11

【イジメの時間考察】若保囲と須田は死んだのか♣歩道橋から落下でトラックに轢かれる♦

(くにろう先生 イジメの時間引用) 須田が歩から逃げ出し、 若保囲を追いかけた。 親の問題で いいように使われていた 須田…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る