七つの大罪ネタバレ291話(確定速報)|マーリンの二重衝波で最上位魔神を圧倒!聖戦勝利もマエルの記憶が戻る!
(鈴木央先生/講談社 七つの大罪 引用)
291話ではマーリンの
「弱点がなければ、
作れば良い。」の
意味が明らかになった。
圧倒的強さを誇る
最上位魔神の弱点を割り出し、
無限の魔力で増幅させ
反撃の暇すら与えずに倒した。
マーリン最強説は
今回も崩れることがなかった。
マーリンには絶対に
逆らってはいけないというのが、
改めて理解できる1話だ。
※未確認情報と予想も
含まれていますので
詳細は週刊マガジンにて
ご確認ください。
弱点を作る?
チャンドラーたちとの戦闘で
最初にマーリンが放った魔法、
〝二重衝波(ダブルインパクト)〟
ほぼダメージはなかったに見えたが、
どうやら目的が違ったようだ。
最初のウェーブでは弱点の割り出し。
マーリンは、四大元素及び、
その組み合わせの複数の属性魔法を放ち、
どの属性の耐久性が低いか探っていたという。
この結果、
チャンドラーは「雷」属性
キューザックは「風」属性に
弱いことが判明した。
弱点を無限に増幅!
弱点が判明しても、
もともと最上位魔神は高耐久。
ハンパな攻撃では傷一つつかない。
しかし、
〝二重衝波(ダブルインパクト)〟
のセカンドウェーブでは、
弱点の耐久力を下げる魔法を放ち
それを〝無限(インフィニティ)〟で増幅。
攻撃するたびに、
威力が増していくという
恐ろしい状況を作った。
さらにダメ押し!
相手のカウンターへの
対策も怠らない。
マーリンは
チャンドラーたちが
少しでも、攻撃や呪文を
発動しようとすると、
自律的に攻撃するよう
空間に自分の魔力を仕込み、
それも〝無限〟に
増幅させているという。
つまり、
チャンドラーたちは何をやっても
弱点攻撃でシバかれるという
ほぼ詰みの状況に
追い込まれたのだ。
…うーん恐ろしい。
やはりマーリンが
負ける気がしない。
女神族&人間勝利!
身動き取れない中、
キューザックが眼力
〝共鳴(レゾナント)〟を発動。
駆使しマーリンの、
精神支配を試みるも、
マーリンは事前に対策済み。
精神を強化し、
逆にキューザックを
精神世界でシバき倒すことに。
どうやら、
アーサーを殺されたことを
相当に怒っているようだ。
死にかけのゼルドリスが
魔神王を再度使うも、
今度はリュドシエルが、
ゼルドリスを攻撃。
ついに3人の
魔神を倒した!
マエルの記憶が戻る!
聖戦に勝利。
ほぼエスカノールと
マーリンのおかげなのに、
リュドシエルが高笑いを決めていると、
時間軸を同じくしていた
ゴウセルたちの戦いに決着がつき、
改変されていた認識、
マエル=エスタロッサの
記憶が戻る。
マエルの顔が思い出せず、
混乱するリュドシエル。
これによりキャメロット陣営の戦局に
大きな変化が出てしまうという。
292話、
「悪魔の顕現・希望の帰還」に続く!
んん!!
ついにメリオダス復活か!?
マンガ好き
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