【ハンターハンターネタバレ】369話でクラピカのドルフィンが猛毒！ゴキブリは念獣に食われる！念の指南に移行！
（ハンターハンター ツェリ霊獣 369話引用）
王妃無理を
なさらずにと
声をかけていた
クラピカ。
しかし、
無理がきたのは自分。
ズキンドクンと
耳鳴りのような
擬音が描かれ、
最後ズギッッと
描かれると倒れて
しまいました。
起きたクラピカ。
今後、
能力の使用は
控えていくことに
なるのでしょうか。
⇒【前話 368話の内容】
⇒【クラピカ失神でドルフィン消え!?】
目を覚ます
クラピカが目覚めて
9時間経過。
エンペラータイムはそのまま
継続。
オイトもクラピカと同時に
倒れたという。
⇒【エンペラータイムを解説！】
⇒【クラピカは男なのか女なのか!?】
危険
気絶すれば、
流石に解除されるか？
と思われたドルフィン。
しかし、
結論からいうと、
クラピカ自身も
把握していない
との事。
ただ、
9時間寝ていたので、
寿命は削られた事でしょう。
まだまだ、
騒ぐ程のものでもないですが、
しかし、
自身を粗末に
使いすぎている
印象を受けます。
最後の緋の目の
回収もした後も、
長生きする気など
ないのでしょうね。
また、
ダウジングチェーンも
完全に把握していない
と話していましたし、
チェーンジェイルも
不安から、
「旅団でないものを攻撃」
ではなく、
「旅団にしか使わない」
と掟を定めました。
便利なようで、
危ない能力が目立ちます。
探索続行
探索はツェリードニヒから。
理由を説明し
納得してもらう。
懐くワブル
疑心暗鬼だった
オイト。
しかし
クラピカの姿勢に
少しずつ心を
開いてきました。
ただ、
ここぞって時には
ワブルの表情をみて
状況判断しています。
ドルフィンンの時も
そうでした。
そして、
今回では、
モモゼのシの一件以降、
再び殻に閉じこもり
かけましたが、
これまた
ワブルの判断に
委ねられた形。
ワブルの念獣は
未だに不明ですが、
ツェリードニヒをも
超えてきそうな
ポテンシャルを
感じさせますね。
探索開始
探索を再開。
ツェリードニヒの部屋に
向かうが霊獣に
ゴキブリがやられる。
ただ寿命を縮めただけの
結果に終わった人差し指の鎖
の能力。
オイトはすでに
念が覚えられる状態に。
負担
制約は厳しければ
厳しいほど、
爆発的な威力が
発揮されますが、
だからといって、
体の負担が減るような
ことはなさそうです。
制約と誓約は
覚悟の証で
リスクはバネとも
書かれた事もありますが、
基本的には
常にリスクとリターンが
表裏の関係にある
感じでしょう。
また、
ツェリードニヒの
念獣がゴキブリを
食べてしまいましたが、
テータは
どうなったのか？
前回の最後の血は
まさかゴキブリのもの…？
それとも、
既にシんでいるのか。
⇒【ヒソカは暗黒大陸出身!?】
私設兵集合
1014号室に
集まる王子たちの
護衛や侍女。
思いはそれぞれ。
11人いる!
集まったのは
全員で16人。
しかし、
ヒュリコフ曰く、
4人は年が使える事を
隠しているとの事。
自分を除けば、
他は11人。
ちょっとした
ネタも入れてきた
冨樫先生ですが、
それならば、
全員で何かを
乗り越えることに？
とも考えられますが、
流石に？
そして、
情報量が
多いですが、
念に移行するなら、
流れとしてはかなり
面白くなりそうな
展開です。
⇒【370話 確定の内容】
⇒【パイロ所持ツェリと旅団の関係!?】
⇒【クラピカの寿命とニトロ米!?】
マンガ好き
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