【ハンターハンターネタバレ】384話(確定情報)にツェリードニヒが四大行に!VS旅団が近い!

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(冨樫義博先生/集英社 ハンターハンター引用)

カチョウが退場となった
ハンターハンター。

しかし先の展開を考えるに
まだまだ先は長い。

そして、
今回ではツェリと
そのマフィアを含んだ
エイ=イ一家にて進展が
見られそうなので、
確定情報を見ていきます。

※未確認情報と予想も
含まれていますので
詳細は週刊少年ジャンプにて
ご確認ください。

⇒【クラピカVS幻影旅団は全員死ぬ!?
⇒【ヒソカを先にやるのは!?




⇒【384話 モレナが流儀に反する!

ツェリが四大行

ツェリードニヒは
順調に念を極めており、
纏と練は既に高いレベルに。

テータも偽りなく
ツェリードニヒに指南しており、
霊獣が襲う事もない。

そうして絶の修行へ…。

ということで、
ツェリードニヒが本格的な
念バトルに入るまで
もう少しってところです。

絶を覚えさえすれば、
後は発を覚えるのみ。

また纏と練が
高レベルにあるというのが
ヤバイ。

纏はオーラをとどめるもので
練は通常以上のオーラを
生み出すものですが、

この二つが出来ているなら
レベルの高い相手でも
能力次第で勝つ事もできます。

実際は、
凝とか隠とか硬とかで
もっと細かいですが、
この辺を重視して描くことも
今後なさそうです。

あとは、
霊獣がついているので
既存のキャラより強く
描かれること間違いなし。

ツェリードニヒが
無双する日も近い。

⇒【幻影旅団が生存する可能性!?
⇒【36巻表紙に伏線!?イルミに注目!?




モレナと旅団

旅団は相変わらずヒットマン
(ルイーニー)を探している。

そしてエイ=イ一家の頭が
下層にいた場合に
その頭を殺すのが
手っ取り早いとし、
モレナの探索を始める。

ツェリは電話でマフィアと
話しをしており、
手が空き次第自分も動くと伝える。

ということで、

エイ=イ一家の頭はモレナですが、
その上には第4王子の
ツェリードニヒがいるので、

⇒【モレナが強い!?旅団と関わる!?

エイ=イ一家と旅団の
抗争が始まったら、
ツェリードニヒも
現場に参戦する可能性が
出てきます。

というより、
念を覚えたこともあって、
あとは自分も動くと
話していましたから、

ほぼほぼ
下層に降りていって、
念能力を振るう事に
なるんじゃないかと
思えます。

これで旅団の一人が
倒されようものなら
前代未聞の展開に
なりますね…。

ヒソカVS旅団は
何処へやら?みたいな。

それともとことん
王位継承戦は王子達を
メインで描くつもりでおり、

旅団やヒソカは
二の次になっているのか…?

いや、
流石にこれだけの
人気キャラを貶めるような
事はしないはず。

王子&旅団&クラピカの
この3角関係をどう上手く
まとめていくのか
気になりますね。

では
そろそろ盛り上がりそうなので
引き続き展開に期待。

⇒【385話 幻影旅団VSモレナ!?

⇒【生き残るのはツェリかワブル!?
⇒【ヒソカのイルミ変装説!?

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