【ハンターハンターネタバレ】374話はハンゾーの本体はウェルゲーが！？クラピカが協力し取り戻す！？
（冨樫義博先生 ハンターハンター引用）
※確定あらすじ※
マラヤームの部屋はそれごと
移動させられた様子。
霊獣が防御のためにやった
という可能性もある。
ハンゾーは休憩終わりまで
幽体で操作。
フウゲツの目の前に扉。
通路の先は
カチョウの布団。
異変に気付くセンリツは
カチョウの心を想い、
念について本当のことを話す。
チョウライの霊獣が
吐き出すコイン。
その意味は分からず。
⇒【375話 異邦人でサレサレ退場!?】
⇒【フウゲツが魔法の抜け道で移動】
⇒【旅団強さランキング！】
カミーラや
ベンジャミンの能力が
明らかになる中、
ハンゾーはまだ
本体を探し回っている
という展開。
そんな中、
セヴァンチ所属
兵隊長のウェルゲーから
電話が。
彼がハンゾーの本体を
もっている…？
ウェルゲーの電話
シマヌは
第13王子の警護兵隊長から
連絡が入ったとの事。
そして、
電話をしたのはウェルゲー
という人物。
ハンゾーが起きた際には
既にセヴァンチとマラヤームの
姿がありませんでしたが、
このウェルゲーの目の前には
二人がいます。
という事は、
ウェルゲーは危険を察知し、
2人をあの部屋から逃がした
という事なのかもしれません。
もしくは、
全員がクラピカに
接触したがっていますが、
ウェルゲーもまた
交換条件か何かを
クラピカに出そうという
事なのか。
そうだとすれば、
ハンゾーの本体と
ビスケはこのウェルゲーが
握っているという可能性も。
その場合、
クラピカは
ハンゾーの本体を
取り戻すべく、
一役買って出る
ことになりそう。
幻術？
結局、
マラヤームの
霊獣の能力が
未知数。
仮に防衛本能が
働いたとして、
能力が発動
しているとしたら
この霊獣が原因だとも
考えられます。
ハンゾーとしても、
電話が壊れていないのに
繋がらないことに疑問を抱き、
念能力による何かである
可能性を示唆しています。
そして、
可能性を考慮するなら、
ハンゾーのみが霊獣の
幻術なのか、
元いた部屋に
入れないよう
別空間に勝手に
飛ばされているのか、
何しても
敵と認知された人物は
もうマラヤーム達に
接近できないという事
なのかもしれません。
そうだれば、
ハンゾーのみでは
解決はもう不可能。
第三者の介入が
必須。
⇒【軍儀の元ネタは像棋！？】
刺客
クラピカの念の指南では
刺客（暗サツ者）が描かれ、
今は隠れている段階。
というより、
各王子は継承戦を
している訳ですし、
各王子の警護兵としても
チャンスがあれば
行動に打って出るのは
普通の事。
また、
セヴァンチは
7番目の王妃であるため
上位王子の護衛も多い。
だとすれば、
刺客が現れても
何ら不思議では
ありませんが、
問題が起こったために
一時移動したという事に
なってくるのか。
ハンゾーの本体
ハンゾーの分身が
動けている以上は
本体は無事なのでしょう。
ただ、
分身の術（スキル4）は、
誰かが本体に触れたりすれば
強制的に解除される能力。
しかし、
ハンゾーの本体が消え、
それでもなお解除
されずにいるという事は、
念能力が関与しています。
それこそ、
不思議で便利な大風呂敷
（ファンファンクロス）
なのか、
ノヴの4次元マンション
（ハイドアンドシーク）
なのか、
それに近しい能力で
移動させられたとも
考えられます。
⇒【座敷人形に元ネタあり!?】
何しても
ハンゾーが
トラブルに
巻き込まれている事に
他なりませんし、
それを解決するべく
クラピカが協力する
可能性があるように
感じます。
となると
クラピカが各王子と
繋がりを持ちつつある
ということになりますが、
セヴァンチというと
モモゼを失ってもいますし、
その心情について
まもなく描かれるという
事なのかもしれませんね。
では、
ここにきて
ハンゾーに焦点が
当てられ始めましたが、
それが何を意味するのか、
引き続き展開に注目です。
⇒【ハンゾーのスキル４は操作系!?】
⇒【ハンゾーの能力と強さは!?】
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