【食料人類ネタバレ】64話はゆりかご大爆破か!?ナツネをエサにカマキリを誘き寄せる!?もう終わり!?

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(水谷健吾/蔵石ユウ/イナベカズ先生方 食糧人類 引用)

山引から生産されたナツネは、
完全な増殖種の性能を
宿していました。

これで、
カマキリ達の
食料も確保された訳ですが、

しかし、
これだけでは山引のいっていた
根絶やしは達成できません。

ここからどんな展開に
なるんでしょうか?

⇒【あの方の正体はクイーン!?
⇒【生殖種の謎!赤ん坊は!?




お腹を裂く!

単行本の11話では、
ナツネがカマキリを一匹
倒しています。

そのやり方は、
カマキリに食われてから、
中からナイフで胃を裂いて
出てくるというもの。

カマキリといえど、
有機生命体であり、
心臓なのか、

一定の損傷を与えれば
倒せるみたい。

とはいえ、
これはナツネがナイフを
持っていたからこそ
出来た事。

また、
カマキリの数は、
山引達が生産したナツネの
数より明らかに多い。

食われて中から
ぶち破ってくる戦法では厳しい…。

⇒【人類を猿から進化させた宇宙人
⇒【ナツネ母と和泉の関係!?

ゆりかご爆破

ゆりかごは本来、
核燃料などを地下深くに
埋めるための施設。

しかし、
その実態はクイーンらを
繁栄させるために、
人間を解体していました。

であれば緊急事態に備えて
施設ごと爆破する装置か何かが
設置されていても
おかしくはないでしょう。

核燃料ごと爆発すると
どうなるのか
分かりませんが、

それにおいて広範囲な
爆発になるならなお
良いでしょうか。

ここにきて
まさかのまさかで
爆発落ちになるのかも
しれませんね…。

結局、
クイーンはナツネを
敵対視しており、
「ゆりかご」で提供した
謎の薬を投与する雰囲気でも
ありませんから…。

⇒【ナツネの正体!?精神年齢は?
⇒【夕凪の会!強化人間まとめ




それ以外

爆発落ちとなると、
最初からそうしておけよ
といった事になります。

そもそも
和泉所長はクイーンらを
隔離して、

餓死させる気で
いましたから、

爆発装置なんかはない可能性も
高そうです。

ただ、
そうなるとカマキリ達を
どう根絶やしにする
というのか…。

ゆりかごから
出て行った改造人間たちが
戻ってきて戦争をするにしても
これまた数が足りていないし、

結局、
爆発装置がないのなら、
核爆弾を落とすくらいしか
考えられないところ。

もしくは、
山引は色んな生物の
DNAを取り込んでいましたが、

ナツネに毒となる要素が
取り込まれている
パターンですかね。

その予想を大きく裏切るという意味では
第三勢力として宇宙人などの登場も
考えられますが、

ここまでいくと
もう何でも良いですね(笑)

ではもう終わる?という
雰囲気さえ感じさせますが、
この大一番で何を描くのか
展開に期待しましょう。

⇒【人類を猿から進化させた宇宙人

【こんな記事も読まれている】

⇒【あの方の正体はクイーン!?
⇒【生殖種の謎!赤ん坊は!?
⇒【ナツネ母と和泉の関係!?
⇒【ナツネの行方は!?
⇒【あの方の正体とは!?
⇒【強化改造人も仲間に!?
⇒【ナツネの正体!?精神年齢は?
⇒【夕凪の会!強化人間まとめ
⇒【温暖化で世界の面積がヤバイ!?
⇒【アノ薬液は外で作られている!
⇒【ナツネは生殖種の女性に慈悲




Twitterで更新情報をお届け!
⇒【@mangasukicom
●ここでしか見れない●
●記事になる前のお話を公開●
マンガ好き.comのLINE@
ポチっと友達登録
ID検索
【@ucv5360v】
The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

2017.7.15

【ハンターハンター考察】ジン•ミザイストム•カンザイがグル!?ビヨンドと暗黒大陸

(ハンターハンター いくらでも待つさ 342話引用) 30巻の表紙では、 パリストンとサイユウが 裏で手を組んでいた伏線が 回収…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る