食糧人類ネタバレ34話【単行本5巻】山引は生存で桐生が肉のペーストに！

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未読の方はコミックDAYSより食糧人類34話を先に御覧ください。

心臓を桐生に刺された山引ですが死にません。

「例の事故」の後で内蔵の構造も変化したとのこと。

心臓の場所が違うということですが、脳も変化しているのか。

強化人間に役立たずと罵る桐生は、同じく強化人間によって肉のペーストに変えられてしまいます。

これにて桐生との交戦は終了となります。

人類を猿から進化させた宇宙人！

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内蔵の位置が違う山引

山引は桐生にいきなり刺されました。

しかも場所は的確に心臓。

死んだかと思われましたが、山引は全く意に介さない様子で痛がっているだけでした。

「例の事故の際に内蔵の位置や構造が変わった」

もはや人間ですらない山引という感じです。

透明人間に鼻と口を斬られる

桐生は改造した強化人間に対して役立たずと罵りました。

まるで奴隷か何かと勘違いしていたのか。

強化人間も意思のある人間が素となっています。

桐生は口と鼻を透明人間で切り落とされてしまいました。

厳密には噛み切られたということころか。

桐生死す

食糧人類34話で桐生の死が確定しました。

ナツネの煽りを受けて強化人間に対して「お前らも好きにさせてもらったらどうだ？」の一言で桐生を強化人間がめちゃくちゃにします。

それこそめちゃくちゃ、完全に肉塊。

桐生を殺したところで当然ながら強化人間が元の姿に戻れる訳でもありません。

しかし相当な恨みを持っていたというのは分かるところ。

殺した後は「どうしていけばいいのか」と虚しさの中に生きることになるのかもしれません。

強化人間の恐怖は終わった

これで強化人間の恐怖は終わりました。

この後で山引たちを狙うことは無いはずです。

そしてナツネと共に更に中枢に向かっていくことになるのでしょう。

食糧人類35話のネタバレを含む考察

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