【食糧人類ネタバレ】69話は3年後で伊江が地下の扉を開けるか！？バッドエンドの可能性が！？

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（水谷健吾/蔵石ユウ/イナベカズ先生方/講談社食糧人類引用）

ゆりかごを脱した
伊江達。

3年の月日が
経過しており、
すっかり社会人になって
仕事をしていました。

しかし
伊江は今もなお
ナツネの事が忘れられず、
“開けちゃおうかな”
と血迷っている始末。

これはまさかの…？

⇒【人類を猿から進化させた宇宙人】
⇒【あの方の正体はクイーン！？】

ハッピーエンドなら

伊江は再び地下の扉を
開けるか開けまいか
悩んでいるそうですが、

単に脳を過ぎっただけで
実際は実行に移さない
なんてこともあるでしょう。

というより正常な人間なら
そうするのが普通。

そして、
伊江というと
山引やナツネたちと
比べれば、

普通の一般的で
平凡な人物ですから、

行動に移さず、
結局自分の生活に
戻っていくと考えられます。

こうなれば
そのままハッピーエンドで
終了って事になるでしょう。

⇒【生殖種の謎！赤ん坊は！？】
⇒【ナツネ母と和泉の関係！？】

バッドエンドなら

伊江が血迷って
本当に扉を開いてしまう
可能性もあります。

実際に
扉の前まで行ったらば、
また躊躇しそうなものですが、
そこまで行って戻るとなると
無駄も良いところなのできっと
開けることになるでしょうか。

そうしたら、
ナツネは助かるかも
しれませんが、

しかし
再びカマキリ達が
世界に飛び立っていく事に
なります。

そうなったら再び奴らを
地下に封じ込めることは
出来ないでしょう。

こうなれば、
地球という星が食い潰され
バッドエンドになります。

⇒【ナツネの行方は！？】
⇒【あの方の正体とは！？】

結局は終わる

食糧人類は単行本7巻で
終わるとの話しがされています。

となると
選択は二つに一つですね。

開けないで終わるか、
それとも開けて終わるのか…。

そもそも扉を開けるにしても
自衛隊だとかを引きつれ
事前準備をすれば、

敵わない相手では
ないと思いますが、

そういった事をしないのは
つまり開ける予定があるからって
ことになっちゃうんでしょうか。

そうなると、
主人公と思っていた
伊江こそが一番厄介で
黒幕だったなんて事にも
繋がっていきますが、

どんでん返しを狙うなら
もうそれくらいしか
ありませんね。

綺麗に終わるくらいなら
そっちの方が良いのかな…？

始まりが日常だったように
再び日常に戻しての終わりなのか、

それとも非日常続行といった
終わり方をするのか、
最後の演出に期待です！

⇒【人類を猿から進化させた宇宙人】

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