【鬼滅の刃ネタバレ】117話は憎の鬼（半天狗）VS炭治郎で逆境の強さで勝負！？最終形態が残されている！？

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(吾峠呼世晴先生鬼滅の刃引用)

積怒は可楽、空喜、愛絶を吸収。

そうして
「憎」と書かれた雷鼓を背負う
鬼が誕生。

まだまだ戦いは続く事に
なりそうです。

⇒【柱になる方法が意外と簡単!?】
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逆境に強い

半天狗は
追い込まれれば追い込まれる程
強くなる鬼だと説明されました。

逆境に強いという、
いわば主人公特有の性質を
感じさせますが、

気になるのは
あと何回の変形を
残しているのかという事。

仮に感情の数だけ
強くなるというのなら、
今のところ喜怒哀楽と本体の怯と
最後に憎が出ましたが、

六情をモチーフとしているのなら
残るは「愛」。

それこそ
「憎」が「怯」という二つの
負の感情が合わさったときに
正の感情として誕生するとも
考えられるでしょうか。

それが最終形態となるのか。

⇒【炭治郎の額が黒く！？】
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木

憎と書かれた鬼は
雷神が持つ雷鼓を持っているため
雷を放つのかと思いましたが、
木を操って攻撃しています。

それとも各太鼓によって
違う種類の攻撃が出ることに
なるのか？

そうだとすれば、
見えている部分だけでも
5通りの攻撃が出来るのかも
しれません。

その場合、
積怒の「雷」と空喜の「超音波」に
可楽の「風」と哀絶の「技」と「木」を
操る術を持っている事になりそうです。

これは中々対応が難しそうな。

⇒【善逸は眠り中でも意識あり!?】
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炭治郎

逆境に強いといえば
それは炭治郎もまた同じ。

結局
勝敗の鍵は互いの潜在能力の高さ。

炭治郎でいえば
額の黒い模様が浮かび上がり、
更に禰豆子の血を吸収した刀が
赫刀となりましたが、

ヒノカミ神楽に関しては
技名に呼吸特有の数字がないために
底力はまだまだ見えていません。

ここでヒノカミ神楽の奥義が
繰り出されるとなれば
流石の半天狗もどうしようもないはず。

これまた先祖の記憶（細胞）が
助けてくれる展開になるのか？

炭治郎が半天狗を倒せば、
かなりの前進となります。

もうそんな所まで
来ているというのでしょうか。

では、
引き続き炭治郎VS半天狗の行方に期待！

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