【鬼滅の刃ネタバレ】103話は戦闘用絡繰人形 「緑壱零式」が壊れる!?炭治郎は無一郎か不死川玄弥と組み手か!?

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(吾峠呼世晴先生 鬼滅の刃 引用)

戦闘用絡繰人形
「緑壱零式」なる
ものが登場しました。

鬼滅の刃の世界観と
合っていて自然で、
良いですね。

これが蜜璃の
言っていた最強の武器
でしょうか?

⇒【水の呼吸10種の型まとめ&紹介!

そして、
耳飾といい髪形といい
以前の黒シ牟もそうでしたが
炭治郎父を連想させる
ものが多い。

これが今度どう
物語に絡んでくるのか…。

炭治郎の次なる修行は
これで決まりに?

体が良く回復する
お風呂もあるので
もってこいの環境です。

⇒【ヒノカミ神楽の正体とは!?





次で壊れる

霞柱の無一郎が
相手している緑壱零式。

お面をした
鍛冶屋の里の子供は
次で絶対に壊れると
話しています。

だとしたら、
炭治郎が修行として
扱うことはまだ
出来ないのでしょう。

せっかく
魅力的な絡繰人形が
出てきましたが、

ここからは
誰が何のために
作ったのかという
その背景に迫る
ことになりそうです。

お面の子供が言う
祖先とは一体どれくらい
前になるのか。

黒シ牟のいた
回想に出てきた炭吉
辺りだと話も繋がって
くるような気がしますが、

その場合この
お面の子供もまた
特別なキャラクターに
なってきます。

もしくは
不シ川玄弥か
無一郎と修行に
なるでしょうか。

⇒【歴代炎柱の書を解読してみる!?

緑壱零式

鍵がないと
動かない様子の
緑壱零式。

しかし、
そもそも
どういう仕組みに
なっているのか…?

昔の絡繰人形というと
木製で歯車やゼンマイなどの
シンプルな作りで、

手と頭は人間のように
こしらえていますが、
服がないと中の構造が
見える奇妙な形を
していますが、

流石にこのような
仕組みではない
でしょうか…。

天元が才能を褒めた
無一郎と張るだけ
ですから、

相当凄いつくりに
なっていそうですが、

血鬼術の類なのか
呼吸を吹き込める
みたいな事になるのか。

はたまた、
説明がされないまま
進んでいくのか。

この絡繰人形が
たくさんあれば
上弦の鬼戦も
幾分か楽になるような…。

⇒【禰豆子の呪いはナゼ消失?





鋼鐵塚

鋼鐵塚さん
普通に木の横に
隠れていましたね…。

ということは
鬼にさらわれたとか、

旅立ったとか
ではなく、

何か
後ろめたい事があって
隠れていた様子。

そもそも
鋼鐵塚にとって
最も大事なのは
刀を打つこと
でしょうから、

その職を下ろされる
ような事でも
起きたのか、

それとも
先ほどのからくり
人形と絡んでくるのか。

というより
緑壱零式が壊れるなら
修復をする流れには
なりそうな。

鋼鐵塚が実は
凄い人だった方向に?

では、
何だか心配していた
上弦の鬼戦って
流れはないみたいなので、
気持ちを楽にして
読み進めたいですね。

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