【七つの大罪ネタバレ】273話(確定情報)にエスタロッサとマエルが繋がる!兄の記憶リュドシエルがメリオダスに!

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(鈴木央先生 七つの大罪 引用)

ゴウセルがエスタロッサの
記憶に関与している事が
明らかになりつつ今。

その一部の情報が
明らかになったので
みていきたいと思います。

※未確認情報もあるので
詳細は週刊少年マガジンにて
ご確認ください。

⇒【エスタとメリオの強さは!?
⇒【マエルがエスタで慈愛はいつ!?




兄の記憶

魔神族としての記憶が
女神族としての記憶に、
そして兄メリオダスとの思い出は
兄リュドシエルとの思い出に。

ということで!
一部で囁かれていた、
マエル=エスタロッサが
ばちーっと当たる事に
なりそうです。

こうなると
そもそもエスタロッサという
人物が存在しなかったことに
なりますか…ね?

やはり、
魔神王から生まれておいて、
闇の力を持ち合わせていないなんて
ありえないって事なんでしょうね。

それで魔神王がピンと来ていたとしたら
メリオダスとエスタロッサについて
復唱していた点とも辻褄は合います。

あとは
マエルとゴウセルの繋がりに関しては
元々知り合いだったか、
聖戦にて意見があったって事
なんでしょうか?

ただ、
後者だと突拍子もないので
何となく前者って感じがしますね。

しかし、
本当にとんでもない事実…!

伏線の張り方が秀逸すぎます(笑)

そして、
それに気づいた方もまた
あっぱれ!

⇒【戒禁=闘級!?
⇒【ザネリとメリオダスの恋!?





羽が生える

最後はエスタロッサから
羽が生えている。

マエル=エスタロッサって事に
なりそうですが、

しかし
恩寵の太陽は
どういった過程で
エスカノールに移ったのでしょう?

やはり恩寵も戒禁みたいに
取り外しが出来て、
ゴウセルに外して貰ったのでしょうか。

また、
聖戦が止まったとはいえ、
魔神王と最高神がいずれ
復活する事を考えると、

そのほかにも何か
画策していそうですが、
特にないんでしょうか。

あとは
マエルが自分を犠牲にしたことに
なりますが、
どういった正義感の持ち主だったのかと、

更にまだ生きている事を知った
他の四大天使の反応も気になる所ですね。

ということで!
エスタロッサがマエルだったとなると
エスタロッサの存在が嘘になりますが、
エスタロッサファンからしたら
これはどう思うのでしょうね…!?

ゴウセルも一旦は
本体が魔術士ゴウセルみたいな事に
なりかけましたが、
結局人形とは別でしたって事になって、
最終的には性格が分かりましたけど…(笑)

では
面白い事になっているので
引き続き展開に注目ですー!

⇒【エスタロッサはマエルで確定!
⇒【ゴウセルの正体!?元ネタあり!!

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