【進撃の巨人ネタバレ】105話はエレン戦鎚の巨人を手に入れ撤退!?ライナーとの再戦がラスト!?知性巨人全員を取り込む!?
(諌山創先生 進撃の巨人 引用)
※確定あらすじ※
ガビ、ファルコは
飛行船に進入し、
サシャが襲撃される。
ジャンらが助けに
入るもファルコは
ガビを助ける。
サシャに声を
かけるジャンとコニー。
しかし
最後は息を引き取る。
エレンは怒りの表情。
⇒【105話 イェレナがジーク信奉!】
⇒【106話 新生エルディア帝国!?】
ピークとガリアードは
何とかシ守してみせた
マーレ勢。
この結果は
かなりデカイ。
一方で
エレンは戦鎚の巨人を
取り込んだ形。
やはり、
知性巨人を全て
取り込んでいこうと
言うのか?
あとは
飛行船で登場した
ハンジと共に帰還すれば、
ひと段落つくことに。
はたして。
戦鎚の巨人
エレンは、
ガリアードが
結晶に傷をつけた
ことから、
顎の巨人の顎なら、
水晶を割れると
判断。
そうして、
顎の巨人の顎を
利用し、
戦鎚の巨人もろとも
砕いた形。
そして、
戦鎚の巨人というと
タイバー家が管理
していたものですが、
100年前の
巨人対戦についての
記憶も持っています。
タイバー家でない
エレンがそこまでの
記憶を引き出せるのか
と言われると分からない
部分も多いですが、
王家の血を継ぐ
ヒストリアや
始祖の巨人の力を
以ってすれば、
それもまた可能に
なってくるでしょう。
というより、
進展を考えるに
駄目では話しに
詰まってしまう。
これからは、
巨人が何なのか。
エレンらは
その真髄に迫っていく
事になるように
感じます。
⇒【戦鎚の巨人が女性!?素性は!?】
⇒【戦鎚の巨人が強すぎる!】
飛行船
ハンジは飛行船にのって
登場しました。
やはり、
22巻の最後から
3年という月日を
経たせたのには、
それなりの
理由があったみたい
ですね。
結局、
壁内人類でも
気球を開発できて
いましたし、
排他的な扱いを
受けなければ、
飛行船を開発できるように
なっていた事でしょう。
それが今回証明された形。
⇒【ピーク達をハメたのは!?】
明かりもまた、
この飛行船が遠くから
経路を見渡すための
ものでした。
そして、
これだけ技術が
進歩しているのなら、
この先もまた違った兵器が
登場してもおかしくはない。
それこそ
爆弾を雨のように
降らせる航空機が
もうすぐできるとの
事でしたが、
そんな時代が訪れた時、
巨人の力は一体どこまで
通用するものに
なっているのか。
完全に追い越される
ということなら
巨人の力もまた
終わり時。
⇒【ハンジが飛行船で登場!?】
離脱
アルミンの超大型巨人の
爆発では港にいた
マーレの艦隊を
一掃しましたが、
ただ、
山から降りてくる
陸軍もまだ残されている
状況です。
そういう意味では、
パラディ島勢力が
有利に事を運んでいるとはいえ、
時間の問題もあります。
それでもなお
進軍していくのであれば、
巨人の力にも
限界がありますから、
負けは見えています。
選択肢は離脱のみ。
となれば、
離脱が出来るのかどうか?
みたいな終わり方を
していますが、
離脱は成功する事に
なるでしょう。
悲劇的な終わり方を
しようと思っていない
限りは。
⇒【ガビが死ぬ可能性はあるのか!?】
⇒【ファルコとライナーは死ない!?】
知性巨人
このマーレとの
戦いが最終決戦
であるなら、
進撃の巨人に
ひと段落をつけるためにも
エレンが知性巨人を
取り込んでいく必要が
あるでしょう。
その先に
ユミルの呪いが
解かれる未来が
待っているのか、
それとも
巨人の力がもとあった
大地の悪魔に戻っていくのかは
分かりませんが、
ストーリーを
終わらせるという意味でも、
原点回帰は必要に
なってきます。
それこそ
進撃の巨人というと
1話ではミカサなのか、
「いってらっしゃい」
という意味深な台詞と、
「二千年後の君へ」
という意味深なタイトルで
始まっています。
ただ
ライナーとガリアードと
ピークが助かった
ということなら、
今はまだ終わりの時では
なかったという事に。
実際、
ミカサの手の印や
大地の悪魔、
巨人化学研究
ヒィズル国の存在など、
分かっていない事は多い。
となれば
ここからは伏線回収が
続く展開になる可能性は
高い。
その過程で
3年間エレンたちが
何をしていたのかも
ようやく知る事になりそうな。
⇒【ヴィリーの窓に怪しい人影!?】
⇒【不戦の契の詳細が判明!】
再戦
マーレ勢は
どうやらピーク、
ライナー、ガリアードを
シ守してみせた形。
しかし、
エレンが全知性巨人を
取り込む必要があるなら
再戦もまた必然。
それこそ
エレンの言葉通り
「また会う」事で、
次の戦いが本当の終わりと
なっていきそうです。
そして、
この進撃の巨人の終わらせ方で
読者にトラウマを
植えつけようとしていた
諌山先生。
本来なら
ここでエレンか、
もしくは
全エルディア人が
報われないような
ラストを描こうとしていた
事でしょうか。
1700年間の民族浄化が
事実であるならその終わり方もまた
しょうがない。
ただ、
人気が出たために、
今では終わらせ方を
変えたと話す諌山先生。
もう少し
ハッピーな方向に
なるのか、
最後まで展開に
注目です。
⇒【ジークの目的とは!?】
⇒【巨人大戦は絵で予知された!?】
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