【七つの大罪考察】キューザックとチャンドラーは死んだのか！？英雄カルフェン王と顔見知り！？3000年前の聖戦以前の物語！？
(鈴木央先生 七つの大罪 255話引用)
アーサーが遂に覚醒し、
猛威を振るった形。
その中で、
切り刻まれた
チャンドラーと
キューザック。
はたして
2人の安否は？
⇒【魔力ランキング！十戒編】
シんでいる可能性
メリオダスの師匠
として登場した
最上位魔神の
チャンドラーと、
ゼルドリスの師匠として
登場したキューザック。
チャンドラーに関しては
既に活躍の場は
設けられたので、
今後大きく
活躍をするというのは
考えにくい。
そういう意味では
ここでシんでいても
おかしくありません。
⇒【チャンドラーとは！？】
ただ
キューザックに関しては
まだ何も分かっていないのと、
ペロニアに
何か耳打ちをされた
伏線が残っているので、
やはり
シぬには早い。
一応、
メリオダスからも
メリオダス
「チャンドラーと
キューザックをやった技」
(鈴木央先生 七つの大罪 255話引用)
みたいな台詞もがありますが、
この「やった」がどちらの意味
になるのか…。
2人ともシんでいるとしたら
呆気なさ過ぎますね。
切断くらいでは
魔神族というと、
体を切断された
くらいではシなず、
黒い痣がニョキニョキっと
生えてきて修復を
してくれます。
そういう意味では、
木っ端微塵にでも
しない限りは、
倒せない。
というより、
設定上、
上位魔神だと
心臓が7つあり、
それを潰さない限り
倒せません。
そう考えると
流石にまだ
生きているでしょうね。
⇒【メラスキュラの正体に秘密!?】
⇒【インデュラの正体！？】
英雄達
気になるのは、
キューザックが
アーサーの技を見て、
キューザック
「この太刀筋
なぜ貴様が」
(鈴木央先生 七つの大罪 255話引用)
と話して点でしょう。
結局、
このアーサーの
聖剣は英雄達の魂が
宿っているという事で、
その最初の人物は
剣聖と歌われたカルフェン王。
メリオダス曰く
チャンドラーを切った際の
技はこのカルフェン王の
ものだったそう。
ということは、
キューザックはこの
カルフェン王の技を間近で
見たことがあるという事にも
なってきます。
魔神族の寿命は
ガランの台詞から
推測するに、
1000年前後だと
考えられますが、
キューザック達は一体
何歳なのか？
そして、
カルフェン王はあくまで
人間ですから現役で
闘えていたとしても
せいぜい60台手前くらい。
3000年前の聖戦より
更に古い時代に英雄達の
戦いがあったという事
なんでしょうか。
私たちが思っているよりも
物語の土台は深いのかも
しれませんね。
⇒【魔神王の闘級が100万！？】
⇒【最高神の企みとは！？】
まとめ
ということで
今回の描写や新情報から
七つの大罪の深さを
見せられたような気分です（笑）
そこまで
遡って物語りを
描くのかは分かりませんが、
少なくとも
「答えてばっちょ！」
のコーナーでは、
マーリンや女神族エリザベスの
過去を描く予定があると
回答していますから、
期待しておきたい
ところですね。
七つの大罪解体罪書にも
聖戦の様子が描かれた
イラストがありますが、
この辺も関係してくるとしたら
なお面白そうです。
では、
こんなところもまた
注目していけたらと
思います。
⇒【聖剣エクスカリバーがチート！！】
⇒【キャスの魔力は念動力！？】
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